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自動運転車が事故…!責任はどうなるの?法律は変わるの?

      2016/03/26

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映画『アイロボット』の時代がだんだんと近づいてますね。

最近は、自動運転に関するニュースを見ない日はありません。

 

大手自動車メーカーの動き

グーグルやアップルなどのモンスターIT企業が先行している分野。

自動車メーカーも負けていませんよ。

グーグルカーを発表したグーグルも、自動車の生産・販売までを積極的に行うつもりはないそうですし。

 

ゼネラル・モーターズ

カーシェアリングサービスを展開しているリフトと共同で自動運転システムを開発するとのことです。

 

トヨタ

シリコンバレーに、自動運転に使う人口知能技術(AI)を開発する会社を作りました。

グーグルから優秀な人材を引き抜いたニュースは驚きましたね。

 

フォード

あのグーグルと手を組むかもしれません。

普通に考えれば、このタッグが1番安定ですね。

 

自動運転車が事故を起こしたらどうなるの?

これ、かなり気になってます。

グーグルの本社では、ハンドルがない自動車が走っている光景が当たり前のようです。

そして、将来的にはそれがスタンダードになるでしょう。

 

しかし、事故が起きた時はどうなるのでしょうか?

システムのトラブル、ハッキング、自然災害など、トラブルはいくらでも考えられます。

さらに、突然ドローンが墜落してきたり、石を投げられるなどの人的影響もあるかもしれません。

 

法整備は間に合うの?

公道を走っている自動運転車に見慣れる生活はまだまだ先になりそうです。

道交法や日本も批准する「道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)」は、車両には運転を制御できるドライバーが乗っていることを前提としている。自動運転車の実用化が近い将来実現するのを前に、日本や欧米では法令の見直しの必要性を訴える声が出ている。

国際条約がブレーキに ドライバーの存在前提…警察庁「法改正が必要…」

 

ドライバーがいらない完全自動運転をスタンダードにしたいグーグル。

しかし、現行の法律では自動運転車にもドライバーが必要なんですよね。

 

理由は様々あるはずですが「事故の責任の所在をどうするか?」という課題が解決しないことにはどうにもならないでしょう。

  1. 自動運転車を売ったメーカーが悪い?
  2. 自動運転システムを開発したメーカーが悪い?
  3. 機械にも予測できない運転をした相手側が悪い?

いずれにしても、インターネットを「パソコン」と呼んでしまう人には、グーグルの考えなんて理解できないでしょう。

グーグル先生、好きなようにやっちゃってください。

 

完全自動運転車を優遇するような法整備を求む

人間よりもはるかに効率的な運転をする完全自動の自動車を優遇するような法律にして欲しいですね。

車載カメラの取り付けはデフォルトだと思いますので。

つまり、完全自動の運転車と半自動の運転車が衝突した時、後者が悪くなるような法律です。

 

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「こっちは事故を未然に防ぐ完全自動運転車だぞ!少し自分で運転してたお前が絶対悪い!

 

って感じでしょうか。

これから面倒なことになる損害保険会社のためにも、線引きがはっきりした法律にして欲しいですね。

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