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ブラックな求人広告を見分けてホワイト企業に応募する方法。

   

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就活・転職活動を成功させるために必要なもの。みなさんは何だと思いますか?

  • 資格?
  • 学歴?
  • スキル?

確かに、これらが必要な会社はたくさんありますが、最も必要であり、重要なものは「情報力」「知識」です。これがないと、成功する確率はぐっと下がってしまいます。

そして、最悪な場合、いわゆる「ブラック企業」へ入社してしまいます。残念ながら、就活・転職活動後に気づいてしまうんです。

最近は、ブラック企業側の手口も巧妙化しているので、入社前に気づくことが難しくなってきましたが、気づける材料が一つもないわけではありません。どこかにヒントは隠されています。

そこで今回は、求人広告の中に隠されたヒントの見つけ方求人を探す段階で注意したいことについてご紹介します。また、下記の関連記事もぜひチェックしてみてください。

「応相談」や「優遇」が多い求人広告

給与 時給1000円〜1200円!応相談!
経験者優遇!希望の年収があればお気軽にご相談ください!
資格 大卒以上。※短大・専門卒の方は応相談
待遇 交通費支給(月2万円まで)※車通勤の方は応相談

このように、「応相談」や「優遇」が多く記載されている求人広告は要注意です。その主な理由は下記の通り。

  1. 後ろめたい理由がある
  2. しっかりとしたルールがない
  3. 応募を促進するため

つまり、後出しジャンケンで会社側に有利な状況をつくるために、「応相談」や「優遇」という文言を使っていることが多いんです。想像に難くないと思いますが、ほぼ期待を裏切られます。

特に、給与に関しては、上限で採用されることはまずありえません。このような表現・文言になっている本当の意味は「そういう従業員もいるから」です。

「応相談」や「優遇」という表現でごまかさずに、丁寧に説明している会社。できるだけ、こういう会社に応募することをおすすめします。

極端に内容が薄い求人広告

そういった理由から「内容が極端に内容が薄い求人広告」も気をつけなければいけません。メディアによって文字数の上限は違いますが、WEBメディアは基本的にたくさんの情報を詰め込めます。

それなのに、最低限の情報しかない求人広告というのは、信用に欠けますよね?「情報開示に消極的な会社」ということにもなります。

そして、最も注意したいことは「マイナスな何か」を意図的に隠している場合です。例えば下記のような求人広告。

給与 月給25万円〜
時間 9:00〜18:00
待遇 未経験OK

「未経験でも月給25万円もらえる8時間労働の会社」と思うかもしれませんが、応募前に知っておきたい情報が隠されている可能性があります。

  1. 「基本給」なのか、「手当が含まれた給与」なのか
  2. 残業が多いのかどうか
  3. 残業代が出るのかどうか
  4. 勤務開始前・開始後に「朝礼」や「終礼」があるのかないのか
  5. ボーナスがあるのかないのか
  6. 役職手当があるのかないのか

…など、情報が少なすぎて、何もわかりません。そして、知らずに不利な条件で雇用されていることに後で気づく…と。これは避けたいところです。

プラスであれ、マイナスであれ、「こちらが知りたい情報」を開示している会社に応募することをおすすめします。

一部のトッププレイヤーの給与にフォーカスしている求人広告

  1. 最高月給50万円!
  2. 年収800万円のスタッフ多数活躍中!
  3. 時給1500円も可能!

など、「一部のトッププレイヤーの給与にフォーカスしている求人広告」も注意が必要です。悪い部分をごまかしている可能性があるからです。

そして、その中でも最も注意しなければいけないのは、その「最高」が平均と大きくかけ離れている会社です。

「月給25万円〜」の会社なのに、「月給50万円のスタッフ」が多数活躍していると記載されている場合、「誇張表現」と「ブラックな労働環境」を疑わなければいけません。

例えば、そのトッププレイヤーがデタラメに働いている場合(いわゆるブラックな労働条件で働いている場合)はどうでしょうか?

その「最高」を手に入れるのが至難の業であると同時に、最高(ブラックな労働)を求められる可能性も少なからずあります。

記載されている内容に納得できない限り、「最低」「平均」をアピールしている会社に応募することをおすすめします。

POINT

大手の求人メディアでは、最高の給与になる「根拠」を記載していることがほとんどなので、必ずチェックしましょう!

ターゲット層が明確になっていない求人広告

  • 未経験OK!
  • 経験者大歓迎!
  • 〇〇1級をお持ちの方優遇!
  • 将来独立したい方大歓迎!
  • 〇〇できる方歓迎!

…など、「ターゲット層が明確になっていない求人広告」も注意が必要です。

採用ターゲットが明確になっていない=誰でもいいから採用したい

こういう会社がほとんどだからです。そういう状況になった理由は単純ではないかもしれませんが、「離職率が高い会社」という可能性は大きいでしょう。

会社やトップの利益を優先し、いつも人件費をギリギリに抑え、1人でも従業員が辞めたらキツくなる会社…という可能性もあります。

 

一方、下記のような求人広告であれば、そういう心配も少ないでしょう。

  • オープニング募集
  • リニューアル募集
  • 業務拡大に伴う募集

オープニング募集は本当に人気があるので、お早めに応募することをおすすめします。

その他の少しだけ注意したい求人広告

そこまで神経質になる必要はありませんが、下記のような求人広告もある程度の注意が必要です。

  1. 会社ホームページへのリンクがない求人広告(主にWEBメディア)
  2. すべてフリー画像の求人広告

やはり、「情報開示に消極的」という特徴があるので、しっかり情報を開示している会社よりも信用度が低いと言わざるをえません。ただ…

  • ホームページ自体はある
  • TwitterやFacebookなどのSNSで情報がわかる
  • 何かしらのメディアへの露出はある

という会社であれば、そこまで問題はないでしょう。面倒ではありますが、気になった会社を見つけた場合は、自ら情報収集することもおすすめです。

まとめ

「採用されたはいいものの、入社した会社がブラック企業だった…」とならないためにも、仕事の探し方には注意が必要です。

  • 初めて就職する
  • あまり転職経験がない
  • いつもブラック企業に入社してしまう

なんて方は、今回の内容を参考にして就活・転職活動をしてみてはいかがでしょうか?ホワイトな企業に出会える可能性がぐっと高まるはずです。

「この求人サイトはホワイト企業ばっかりだよ!」という求人サイトはありませんが、業界最大手の「リクナビNEXT」なんかは求人件数も多くておすすめですよ。

アルバイト・正社員問わず、求人関係の役立つ記事もいくつか書いているので、気になった方はぜひチェックしてみてください。お役に立てれば嬉しいです!

 - 脱ブラック企業

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