ここ最近、洋楽が聴きたくなる周期に突入し、Google Play Musicで「洋楽 最新おすすめニューシングル」というプレイリストを再生しています。
作業用として聴いているので、よっぽど琴線に触れる曲じゃないと「お気に入り」のプレイリストに追加しないんですが、たまに作業を邪魔してくる曲があるんですよ。
ここ最近聴いた曲だと、Jonas Blueの「By Your Side」がまさにそんな曲でした。ヘビロテが止まりません。
Jonas Blue(ジョナス ブルー)って誰?
ということで、Jonas Blueについて調べてみました。僕が、曲ではなくアーティストに興味を持つのは珍しいんですよ!笑
Guy James Robin (born 2 August 1989), better known by his stage name Jonas Blue, is a English DJ, record producer, songwriter and remixer based in London, who produces music which blends dance music with pop sensibilities.
引用:Wikipedia
本名は「ガイ ジェームス ロビン」で、1989年8月2日に生まれたそうです。「Jonas Blue」というのは、アーティスト名って感じですかね。
- DJ
- レコードプロデューサー
- ソングライター
- リミキサー
と活動の幅は広く、ロンドンを活動拠点にしているようです。彼の作る曲の特徴は、ダンスミュージックとポップスを融合したクールな感じ。
ちなみに、Jonas Buleは男性で、この曲のシンガーはフューチャリングされている「RAYE」という女性アーティストです。
Jonas Blothers(ジョナス ブラザーズ)との関係は?
Jonas Blueという名前を見てやっぱり気になってしまいました。Jonas Brothersと何か関係あるのかな?って。
で、Wikipediaで調べてみましたが、多分関係ありません。Jonas Brothersに「Guy James Robin」も「Jonas Blue」もいないからです。
というかそもそも、Jonas Brothersはバンドだし、Jonas BlueはDJだし、共通点がありません。バンドからのDJもなかなか斬新ですけどね(笑)
2016年暫定1位!「By Your Side(バイ・ユア・サイド)」を聴いてみて!
2016年はまだ終わっていませんが、僕の中では今年ナンバーワンの洋楽です。ぜひ聴いてみてください!
(どことなく「This is what you came for」を彷彿とさせる曲です)