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無料の歯周病検診→虫歯4本ありました。お大事に→…え?

      2016/05/28

chihou-haisha

最近、青森の歯医者に行ってきました。何年ぶりだろう?前に行ってから、2年以上は経ってるかな?

行くきっかけになったのは、無料の歯周病検診(無料)です。

なんでも、病原菌を子どもにうつさないように、口の中を清潔にしなければいけないそうなんです。

可愛さのあまり、チューとかしちゃいますもんね。

 

で、その青森の歯医者で「地方ならではなこと」がありました。少なくとも、東京ではなかったような気がします。

営業しないことが地方の美学?

その「地方ならではなこと」ですが、結論から言うと、営業されずに終わったんです。

ガツガツしていないというか、競争力がないというか、少し驚いてしまいました。

chihou-tsunagari-1

「予約していたシェフです」

shikajoshu-2

「お待ちしてました。こちらへどうぞ」

chihou-tsunagari-1

「久しぶりに来たんですが、虫歯とかありますか?」

shikajoshu-2

「はい。4本ありましたよ」

chihou-tsunagari-1

「うわー、まじか」

shikajoshu-2

「歯石もあるみたいですね。こうやって歯磨きするようにしてくださいね」

chihou-tsunagari-1

「はい、分かりました。気をつけます」

shikajoshu-2

「では、お大事にどうぞ」

chihou-tsunagari-1

(え…!終わり?!)

 

流れはこうでした。

  1. 歯周病検診(無料)に行く
  2. 口の中をチェックしてもらう
  3. 歯石があり、虫歯も4本あることが判明する
  4. 「お大事に」と言われ、帰宅する

 

…ちょっと不思議だと思いませんか?普通であれば、3と4の間にフェーズがあってもいいはずなんです。

shikajoshu-2

「歯石もあるみたいですね。こうやって歯磨きするようにしてくださいね」

chihou-tsunagari-1

「はい、分かりました。気をつけます」

shikajoshu-2

治療はどうしますか?当院でされますか?

chihou-tsunagari-1

「そうですね、お願いします」

shikajoshu-2

「ご都合の悪い日時はございますか?」

chihou-tsunagari-1

「いつでも大丈夫ですよ」

shikajoshu-2

「かしこまりました。では、◯日で予約受付けますね

chihou-tsunagari-1

「はい、お願いします」

shikajoshu-2

「お大事にどうぞ」

 

  1. 歯周病検診(無料)に行く
  2. 口の中をチェックしてもらう
  3. 歯石があり、虫歯も4本あることが判明する
  4. 治療するかどうか聞かれる
  5. 次回の治療の予約を促される
  6. 「お大事に」と言われ、帰宅する

 

本来、これが普通ですよね?今回の客(僕)のゴールは、口の中をチェックしてもらうことではありません。

口の中をチェックしてもらい、必要であれば治療をしてもらうことです。

 

営業マンに例えるなら、無料サンプルをきっかけに受注出来るところなのに、無料サンプルだけを渡して終わってしまったようなものです。

地方では当たり前のことなのか、ひいきにしている歯医者があると思ったのかな?

地方はやはり競争力がない

もちろん、「無料だから適当でいいや」という対応は一切ありませんでした。

丁寧に、「虫歯がどこにあるのか」「歯石がたまらない歯の磨き方」まで教えてもらいましたから。

だからなおさら、「えー!それで終わりなの?!」という感情は強く残りましたね。笑

結局自分から予約をお願いしました。

 

今回の一件、僕が推測するに、競争力がないことが一番の要因です。

歯周病検診の予約、治療の予約をお願いしている時に分かりましたが、けっこう忙しいみたいなんです。

青森だから忙しいのか、地方だから忙しいのかは定かではありませんが、忙しいことだけは確かでした。

しょっぱいもの・タバコ・お酒が大好きで、なおかつ運動しない県なので、前者かもしれませんね。

 

地方には、良いサービスを提供するお店・人間味があるお店が多いので、ちょっともったいないと思ってしまいました。

営業力がもう少しあれば、戦略がもう少しあれば、さらに収益を最大化できるはず。

「地方ならでは」を良い意味で感じさせてくれるお店がもっと増えれば最高ですね。

 - オピニオン