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定年後に地方移住?魅力を感じたら今移住するべきでしょ。

      2017/03/03

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よく、「定年後は地方で畑でも耕して、のんびり暮らしたいなぁ…」なんて言いますが、強烈な違和感しかないんですよね。

週末は田舎でのんびり畑仕事をしたい。定年後に地方移住を決断する前に「お試し移住」を体験したい。そんな思いを抱く中高年を中心にクラインガルテン(滞在型市民農園)が人気だ。専有の宿泊施設と菜園があり、格安で借りられるのが魅力だが、利用に際しては知っておくべきルールがある。
10月中旬、愛知県西尾市の「佐久島クラインガルテン」を訪れると、会社員の佐久間健司さん(48)と歩美さん(50)夫婦がサツマイモの収穫に汗を流していた。専有の菜園は70平方メートルほどだが、冬場にはニンジンとタマネギ、夏にはナスやトマト、オクラなどを作った。今年はメロンにも挑戦し、網入りの甘いメロンが12玉もできたという。

佐久島クラインガルテンは三河湾に浮かぶ人口約250人の佐久島の真ん中にある。7300平方メートルの敷地に木造の宿泊施設が10棟あり、それぞれに専用の菜園がついている。65歳以上の高齢者が5割を超え、「限界集落」とされる島に移住者を増やそうと、西尾市が2012年、約3億円かけて開設した。

お試し移住、中高年集う クラインガルテンで“農”体験

定年後にこだわる理由は?

まず、なぜ定年後でなければダメなのか、とても不思議です。

今、魅力を感じているんですよね?今、地方へ移住するべきだと思いますよ。

これがハワイやグアムだったら分かります。言葉が違うし、文化が違うし、仕事があるか分からないし、それなりの貯蓄と覚悟がなければ不安でしょう。

でも、「地方」って日本にあるんですよ?昔とは違い、東京でしかできないことが少なくなった今、そして未来。

地方への移住を定年後にする理由が分かりません。きっと、安定を求めているんでしょうけど…

「東京で頑張って働いて、定年後にのんびりと地方で暮らすために貯金する」よりも、「地方で働いて、ずっとのんびり暮らす」の方が、よっぽど良い選択だと思います。

出稼ぎって何?の時代

都会で単身暮らして、地方にいる家族に仕送りする生き方しかできない時代もありました。

「出稼ぎ」という言葉もありましたよね。でも、それももう昔の話。

グローバリゼーションが加速し、出稼ぎに行く必要もありませんし、収入自体も減っています。

2015年時点において工場季節工として働く出稼労働者はいるが、多くの工場では請負労働者派遣に切り替えが進んでおり、直接雇用である出稼労働者の給与はかつてほどは高くない。また、2000年以降は本来の意味における出稼ぎをしている人はほとんどおらず、昨今では出稼ぎという言葉自体が死語となりつつある。

尚、就職先の少ない地方在住の若者が、大都市の大学専門学校に進学するケースや本来は出稼ぎとは言えない就職(常用雇用)のための上京も広義の出稼ぎとする場合がある。1960年代までは工場や中小企業などへの集団就職上京するケースが多かったが、近年は都市部の利便性や豊富な就職先等に憧れて上京するケースが多い。

日本における出稼ぎ

引用の通り、憧れで上京する人があまりにも多いんです。そして、その憧れがいつしか絶望に変わり、働くために生きていくんです。

車も買わず賃貸で暮らし、自分の欲を必死に抑え、我慢しながら働き、最後の欲が地方移住。あぁ…そんな人生はイヤだ…

これからの地方移住

何度も言いますが、定年退職を待ってから地方に行く必要はありません。何かしらの理由で地方移住を考えているなら、すぐに決断するべきです。

それに、

  1. 超高齢化社会で元気な高齢者が多く
  2. 若者の採用が難しい上に離職率が高く
  3. 10人に4人が非正規雇用な時代

定年退職の上限がまた引き上げられるかもしれませんよ。

まとめ

時間は有限です。でも、人間の欲望・可能性は無限です。

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(あの時ああしてれば…)

と後悔しないように、決断はできるだけ早めにした方がいいかもしれませんよ。

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この記事を書いた人:シェフ

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!

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