軽自動車でキャンプは行ける?荷物の積み方のコツは?

キャンプと言えば、テントに、バーベキューコンロに、寝袋に…荷物が多いレジャーの代表格ですよね。

ソロキャンプなら荷物も少ないのであまり気にしないかもしれませんが、ファミリーキャンプの場合はテントのサイズも大きく、単純に荷物も多いので、「車に全部積めるのか」ということが気になると思います。

普通車ならまだしも、乗っている車が「軽自動車」なら積む前に諦めてしまいそうです。

しかし、人が乗るだけでも窮屈なタイプの軽自動車は別ですが、すでに定番になっている「車内が広めの軽自動車」ならファミリーキャンプも可能です。

  • ハスラー
  • N-BOX
  • タント
  • ウェイク

といった車ですね。

実際、先日家族3人でキャンプに行ってきましたが、ほぼすべての荷物をトランクに積むことができました。

軽自動車(タント)に詰め込んだキャンプ用品

ただ、車内が広めと言っても結局は「軽自動車」なので、何の考えもなしにあれこれ荷物を積むことはできません。

そこで今回は、どんな荷物を持っていけばいいのか、どうやって積めばいいのかなどについてお話しします。

「折りたたみ式」を選ぶ

昔と違い、今は「折りたたみできるアイテム」が数多くありますが、軽自動車でキャンプに行けるかどうかの鍵を握るのはこの折りたたみアイテムです。

テーブルや椅子は当然として、できれば「バーベキューコンロ」なども折りたたみできるものが理想ですね。

普通はかさばるものですが、折りたためば本当に薄くなるので邪魔になりませんよ。持ち運び用のバッグもあって便利です。

キャプテンスタッグのバーベキューコンロを折りたたんだ状態

▼地面に置くタイプ▼

キャプテンスタッグ「M-6500」でバーベキュー
キャプテンスタッグのバーベキューコンロ「M-6500」をレビュー
あなたは今バーベキューコンロを持っていて買い換えようと考えていますか? そ...

 

▼卓上に置くタイプ▼

ハードタイプではなく「ソフトタイプ」にする

意外と重要なのが荷物の「形状」です。

一体どういうことかというと、すべての荷物がゴツゴツしていると完璧にスペースを計算しながら積む必要がありますが、ある程度柔らかい形状だと多少の無理がきくので積みやすいということです。

クーラーボックスなんかは典型的な例で、ハードタイプなら無理だけどソフトタイプなら積める…といったケースがけっこうあるはずです。

例えば、これは僕が先日キャンプに行った時のトランクの状態ですが、このクーラーボックスがハードタイプならここにクーラーボックスは置けませんでした。

軽自動車に積んだソフトタイプのクーラーボックス

極端に変形するほど押し込むのはおすすめしませんが、ソフトタイプの物ならこのように多少の無理がきくのでおすすめですよ。

コールマン「アルティメイトアイスクーラー2」をレビュー
どうも、キャンパーのシェフです。 我が家は軽自動車でキャンプに行っているこ...

必要ないものは持っていかない

当たり前と言ったら当たり前ですが、「これ本当に必要かな?」と思うものは持っていかないのが無難です。

例えば、一泊のキャンプであれば、朝ご飯は惣菜パンにして、早めにチェックアウトして近くのレストランでランチすれば、「カセットコンロ」や「ガスボンベ」、「フライパン」などが不要になります。

軽自動車でのキャンプではこういったちょっとした荷物が死活問題になるので、積極的に軽量化を図るのがおすすめです。

レンタルする

オートキャンプ場であれば「レンタル」という手もあるので、車に入り切らない物は借りて使うというのも有効な選択肢。

施設によってまちまちだと思いますが、

  • テント
  • タープ
  • テーブル
  • 椅子
  • コンロ

など、キャンプに必要なものはすべてレンタルできますよ。

重い物・不安定な物は「下」へ「奥」へ

荷物を積む時のコツになりますが、重い物は下へ、不安定な物は奥へ積むとバランスが良いです。

トランクを開けたら荷物がドンガラガッシャーーン…なんて嫌ですよね?

そして、重い物が多ければ後部座席や助手席の下のスペースも使った方が良いです。

サイズにもよりますが、簡易テーブルやテント・タープあたりは後部座席の足元にあってもそこまで邪魔にならないものですよ。

また、詰め込む時は空間認識能力も必要になるので、スペースを上手く活用できる人が積載(荷物を積むこと)を担当するのがベターです。

普通に積んだら無理でも、得意な人の手にかかればなぜか入っちゃうなんてことも珍しくないですからね:)

軽い荷物は膝の上に置くのもアリ

「頑張ったけどどうしても入らない…」

そんな荷物は膝の上に置いてしまいましょう。

大きくて重い物でなければ、あまり気にならないものですよ。

寝袋なんかは割と軽いですし、中身を出してブランケット代わりにするのも良いかもしれません。

リアウィンドウや助手席側の視界は遮らないように注意

荷物を積む時に注意したいのが視界を確保すること。

助手席にテントを立てかけたり、トランクの高さいっぱいに荷物を積んだり。

運転の邪魔になるのは当然ですが、単純に法律違反です。

ですので、荷物を積む際はそういったことも意識してくださいね。

カテゴリー

この記事を書いた人:シェフ

このサイト「MORIAWASE」の運営者。少しでも多くの人の悩みや不安を解決するためにハウツー記事を中心に更新しています。お問い合わせはページ下部のお問い合わせページから。フォローやシェアは大歓迎です!