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エイベックスがJASRAC脱退!著作権管理を系列会社に!

      2016/05/28

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さすが、業界最大手。

音楽最大手の一角、エイベックス・グループ・ホールディングスが同協会に任せていた約10万曲の管理を系列会社に移す手続きを始めた。JASRACから離脱し、レコード会社や放送局から徴収する使用料などで独自路線を打ち出す。著作権管理に競争が生まれ、音楽市場の活性化につながりそうだ。

エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴

 

この手のニュースって、昔から話題になりますが、ここ最近で1番のニュースです。

個人で曲を販売するのも珍しくない時代だし、著作権者への還元システムが、もっと良くなればいいなぁ…

目的はプラットフォーム化

エイベックスがやりたいことって、これですよね。サイバーエージェントと組んでサービス展開している「AWA」もそうです。

自社でサービスが提供出来れば、他の音楽配信サービスに頼る必要もないですからね。

今回のJASRAC脱退は、音楽事業を強化することが目的だと思いますが、

  1. 曲を作って
  2. マネジメントして
  3. 曲を売って
  4. 曲を管理する

ことが、一元管理出来るんです。他に依存する必要がないということは本当にすごいですよね。

管理をする系列会社

エイベックスは子会社のエイベックス・ミュージック・パブリッシング(AMP)を通じ、JASRACに音楽著作権を預けてきた契約を一斉に見直す。今後は系列のイーライセンス(東京・渋谷)に委託する。

エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴

後続するレーベルは…

エイベックスだけでなく、JASRACに頼りたくないレーベルはたくさんありますよ。

  1. iTunesが登場し
  2. CD文化が廃れ
  3. 定額制音楽配信サービスが登場し
  4. 曲を買う文化が廃れ…

順調なのはエイベックスだけ。

 

他のレーベルは、どこも苦労してるみたいですよ。

だからこそ、「お金を払ってJASRACに音楽著作権を管理してもらう」のをレーベルは嫌うわけです。

自社で一元管理するか、もっと手数料が安い管理会社に任せたいですからね。

音楽業界が活性化するか

記事にもあるように、今回のJASRAC脱退の影響が業界全体に波及し、音楽業界が活性化することを願ってます。

今や、音楽ビジネスって儲からないんですよ。いや、上手くやらないと儲からないと言った方が正確ですね。

エイベックスが良い例です。

 

儲けるために曲作りをしたり、歌を歌っている訳ではありません。

しかし、体力がないと(お金がないと)、良い音楽が生まれる可能性が低くなるんです。

音楽を作る人も、聴く人も、売る人も、管理する人も、みんなが幸せになる仕組みを作って欲しいですね。

NO MUSIC,NO LIFE.

 - ニュース考察