ドコモの定額制サービス(dマガジン・dTVなど)の魅力。

dアニメストアに登録したり、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)を解約しようとしたり、定額制サービス時代を謳歌しているシェフです。

最近、定額制サービスについて思うところがあるんですが、登録したり、解約したり、無料だから利用しただけだったり、無料期間後も継続利用したり、この違いって一体なんでしょうね?

  • Apple Music
  • Google Play Music
  • AWA
  • LINE MUSIC
  • Hulu
  • U-NEXT
  • Netflix

…など、競合しているサービスはたくさんありますが、どんな理由で、どんな基準で、みなさんは利用するサービスを選んでいますか?

「安さ」が最重要

おそらく、もっともみなさんが意識しているのは「コスパ」ではないでしょうか?いや、「安さ」と言った方が正確かもしれませんね。

  • 月額980円よりも月額780円
  • 月額980円よりも年会費3900円
  • 月額400円よりも無料

このように、「少しでも安いもの」を利用している方がかなり多いと思います。そして、そのサービスで思い浮かぶものと言えば、やっぱり「Amazonプライム」ですよね。

年会費たったの3900円で、送料やお急ぎ便が無料になる他…

  • 音楽聴き放題(プライムミュージック)
  • 映画・動画見放題(プライムビデオ)
  • 対象のKindle本一ヶ月一冊無料(キンドルオーナーライブラリー)
  • 容量無制限の写真保存サービス(プライムフォト)

…など、毎月300円ちょっと払えば、時間がいくらあっても足りないほどの量のコンテンツを楽しむことができます。

「ユーザー囲い込み型サービス」は流行らない?

ただ、一つ問題があるとすれば、Amazonプライムのエンターテイメントサービスのクオリティが「おまけ」レベルなことです。

あえて掘り下げませんが、「Amazonで買い物しなくてもプライム会員になるか?」と聞かれたら「NO」と答えてしまうクオリティです。現に僕は、少し前までプライム会員ではありませんでした。(今はAmazonファミリー利用中)

  • 良く言えば「毎月たった300円ちょっとでいろんなことが楽しめるサービス」
  • 悪く言えば「すべてが中途半端なサービス」

ぶっちゃけ、プライム会員に対して感じる魅力は「送料無料」くらいです。僕にとってのプライム会員はそのレベルです。

そう気づいた時、このような「ユーザーの囲い込み」を目的としているサービスは、

  • 1つ40円だけど3つ買うと100円になる
  • プラス200円で、選べるメニューが増える
  • 生ビールや人気のカクテルが飲めない2時間980円の飲み放題

▲こんな感じなんだろうなぁと思ってしまいました。

ドコモの定額制サービスが魅力的

実は、ハッキリとこういう考えに至ったのは、dアニメストアに登録してからです。いつもの僕なら、このようなアニメだけの見放題サービスは絶対に登録しませんでした。

  • Hulu
  • U-NEXT
  • Netflix

など、アニメ+「アルファ」のサービスに登録していたと思います。月額400円でアニメしか見れないなら、月額980円で映画も見ようとしていたいと思います。

でも、余計なものを欲しがらない妻に気づかされました。「本当に必要なもの以外必要なのかな?」って。

その点、ドコモの定額制サービスはすごく魅力に感じました。

  • ほぼ雑誌だけが読み放題のdマガジン(月額400円)
  • ほぼアニメだけが見放題のdアニメストア(月額400円)

…など、何かに特化した「特化型サービス」が多かったからです。

細分化された特化型サービス

そこで僕は思いました。ドコモの定額制サービスのような特化型のサービス、そして、もっと細分化されたサービスがあればいいのに…と。

  • 映画しか見れない定額制サービス
  • 邦画しか見れない定額制サービス
  • 洋画しか見れない定額制サービス
  • 動画しか見れない定額制サービス
  • アニメしか見れない定額制サービス
  • テレビしか見れない定額制サービス
  • 日本テレビの番組しか見れない定額制サービス
  • コミックしか読めない定額制サービス
  • 集英社のマンガしか読めない定額制サービス
  • ジャニーズの曲しか聴けない定額制サービス

▲こんな感じですね。ここ数年の「複数カテゴリのコンテンツを提供してユーザーを囲い込む」のは、少し飽きてきた気がします。

むしろ、Amazonプライムが「月額3000円くらいのコンテンツが充実しているサービス」なら、毎月利用したいんですけどね。

まとめ

企業側としてもメリットがたくさんある定額制サービス。これからもどんどん似たようなものが登場しては消えていくことでしょう。

これから残るのはどんなサービスか?それはきっと、ドコモが提供しているような「特化型」のサービスなんだと思います。

そして、定額制の楽しみ方も「特化型サービスの複数利用」がスタンダードになっていくことでしょう。Amazonプライムも近いうちに転換期を迎えるのではないでしょうか?

広く浅くではなく、「狭く深く」「広く深く」なサービスがユーザーに支持され愛される。ドコモの定額制サービスの魅力に改めて気づかされました。



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この記事を書いた人 :

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!