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Facebookに著作権を侵害する動画を投稿すると削除されるよ!

      2016/06/05

若者のFacebook離れが加速しているというニュースが記憶に新しいですが、まだまだ重要なSNSであることは言うまでもありません。

そんな僕はというと、普段全く使わないものの、ある時だけ一時的に使っています。それは「報告」の時です。

  1. 規模が大きい(ユーザーが多い)
  2. オンラインなのに、比較的クローズドな空間

という理由から、TwitterやLINEよりもはるかに使い勝手がいいんですよね。

著作権の侵害で投稿した動画を削除される

さて、そんな僕が最近またFacebookを使う機会がやってきました。報告内容はもちろん「娘の誕生」です。

でも、ただ写真付きで「赤ちゃん生まれました!」って報告しても、つまらない。そこで、動画を作ることにしました。

iMovieやスマホアプリで作られたようなチープな動画ではなく、本格的な動画です。

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この記事にある動画はサンプルなんですが、実際にアップしたのは、ある洋楽を使った動画でした。

もちろん、著作権を侵害するつもりはなく、「プライベートな動画だから大丈夫だろう」という認識でした。

しかし、Facebookに投稿したら、動画を削除される結果に。理由は、著作権の侵害でした。

曲名まで正確に当たってます…!

facebook-bgm-1

FacebookやTwitterなどのSNSに著作権を侵害するコンテンツは投稿できない

「えー?!完全にプライベートな動画なのに、なんでダメなの?!Facebookのケチ!」とか思ってたんですが、よくよく考えたらダメですよね。

だって、そのFacebookに投稿した動画が、本当に商用目的ではないかどうかFacebook側で判断できないんですから。

というか、そんな難しい話ではなく、自分が著作権を持っていない音楽を勝手に使うこと自体ダメだということですね。反省。

 

実際にどんな感じで投稿が削除されるのか?流れはこんな感じです。

  1. 動画を投稿する
  2. 普通にアップできる
  3. その後すぐに動画が削除される
  4. (著作権を侵害していない場合は申し立てることができる)

普通に投稿はできるんです。プレビューも見れます。でも、その後すぐに動画は削除されるんです。

なぜ、その音楽に著作権があるかどうかがわかるのか?

でも、「なぜ著作権を侵害しているかどうか」がわかるのか気になりませんか?

この著作権を侵害してるかどうか確かめる精度、恐ろしく高いですよ。めちゃくちゃ驚きました。

なぜかって?だって、市販の曲をそのまま使ったわけじゃないんですもん。ちょっとした小技を使ったんです。

 

僕は、Google Play Musicで音楽を聴いているんですが、普通は音楽を聴くことしかできません。

  1. 音楽をダウンロードする(オフライン保存ではなく、ファイルを自由に扱えるようにする)
  2. ダウンロードした音楽ファイルを誰かに送る
  3. CDに焼く

などは、基本的にできないことになります。そういった理由から、Google Play Musicからダウンロードした音楽は動画で使えません。

 

では、僕はどうやって動画に音楽をつけたのか?その方法がこちら。

  1. QuickTime Playerを使って、新規ムービー収録をする
  2. iPhoneで音楽(Google Play Music)を流す
  3. 音楽付きの動画が完成する
  4. 動画ファイルを右クリック→「選択したビデオファイルをエンコード」で音楽だけ抽出する(音楽ファイルが完成する)
  5. 抽出された音楽を動画に使う

そう。いくつかフィルターを通って抽出された音楽が使われた動画なのに、Facebookは正確に著作権を侵害しているとわかったんです。

曲の長さや波形などから著作権を侵害しているかどうか判断していると推測しましたが、その精度はかなり高いはずです。

著作権を侵害していなかったらどうすればいいのか?

「フリーの音楽や、自分で作った音楽なのに、著作権を侵害していると言われてしまった…」なんてこともあるかもしれません。

万が一そんなことがあっても大丈夫。ちゃんと「著作権侵害してないよっ!」と申請することができます

赤枠内の「復元をリクエスト」をタップすればOKです。

facebook-bgm-2

 

うーん、あの精度だと、一度著作権侵害を疑われたら「黒」だと思っちゃいますけどね…

まとめ

メジャーな曲を使って動画を作ることもなかなかないので、貴重な経験でした。

本人に商用目的がなくても、著作権を侵害する可能性があるコンテンツの投稿はNGだと肝に銘じておきます。

著作権の問題はこれからますます増えていくはずですので、みなさんも気をつけてくださいね。参考にしていただければ嬉しいです!

 - 音楽ノウハウ