3種類のFacebookページを宣伝してわかった「いいね!」獲得のコツ

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なぜかFacebookページのいいね!が少しずつしか増えない。

先日、ふとこんなことを思ってFacebookページを宣伝してみました。

試したのは、以下の3つのサイト。

  1. 雑記ブログ(ガジェット、WordPress、子育て、ビジネス…など多ジャンル更新)
  2. 特化サイト(WordPressテーマ配布サイト)
  3. 特化ブログ(妊娠・育児ジャンル。パートナーが運営している個人ブログ)

最終的に使った広告費は「1.雑記ブログ」が5500円ほどで、それ以外は5000円ほど。

宣伝期間はいずれも10日間です。

気になる結果は?

それぞれのサイトの獲得いいね数は以下のようになりました。

【雑記ブログ】

905人にリーチして「56」の新規いいねを獲得しました。

【特化サイト】

789人にリーチして「47」の新規いいねを獲得しました。

【特化ブログ】

1528人にリーチして「59」の新規いいねを獲得しました。

Facebookページを宣伝した感想

率直な感想は「いいねってこんなに簡単に増えるんだ」って感じです。

サイト経由だと少しずつしか増えませんでしたが、宣伝が開始されてすぐに通知が届き始め、低予算にも関わらず肌感覚で効果を実感できました。

特化ブログのFacebookページに関しては、作成してすぐの宣伝にも関わらずあれよあれよといいねが増えていったので、元々のいいね数などは特に関係ないかと思われます。

Facebookページのユーザーネームをすぐに変更したい時のベストな方法とも言えますね。

また、Facebookページのタイプによって効果がガラッと変わったのも面白かったです。

詳細は後述しますが、特定のジャンルをメインで更新している場合は「ファン獲得」という意味でも効果的です。

「いいね!」の単価

各Facebookページのいいね獲得の単価は以下の通り。

  • 雑記ブログ→98円
  • 特化サイト→106円
  • 特化ブログ→84円

途中で宣伝方法(ターゲット層、画像、タイトル…etc)を変えたものもありますが、ハッキリわかったのは「特化型」の方がいいねの単価が低くなることです。

結果的には特化サイトの単価が一番高くなってしまいましたが、これは途中でコアなターゲット層にリーチしたためで、ターゲット層が広かった時はもっと単価が低かったです。

こちらがその証拠。上から順に特化ブログ、特化サイト、雑記ブログです。

 

この画像を見てもらうとわかるように、特化ブログに関しては途中まで単価が50円前後と、かなりコスパが良かったです。

(宣伝終了間近でグッと単価が上がった形になりました)

費用を抑えるコツ

3種類のFacebookページを宣伝してみてわかりましたが、いいねの単価はターゲット層と強く関係します

つまり、宣伝文(広告素材のテキスト)や画像よりも、どんな人に向けてFacebookページを宣伝するかが重要で、これがずばり低予算でたくさんのいいねを獲得するコツです。

(実際に、画像やテキストを何度か変えて検証してみましたが大きな変化はありませんでした)

例えば、妊娠・育児ジャンルの特化ブログのFacebookページの場合。

確率的には、

  • 男性よりも女性
  • 未成年者・高齢者よりも20代や30代
  • 子育て経験がない方よりも子育て経験がある方

にリーチした方がいいねされやすいはずですよね?

リーチしたのにいいねされないことが単価が高くなる原因なので、そういったことを考えながらターゲットを選定すると必然的にいいね獲得の単価は低くなります。

「いいね!」増加でサイトへの影響は?

いいねが増えるとサイトにどんな影響があるのか?ということについても触れておきます。

結論から言うと、宣伝によって得られるいいねはあくまでも「Facebookページ」へのいいねなので、サイトのアクセス数や収益が爆発的に増えることはありません。

単純に考えると、

  1. いいねしてくれる人=自分のサイトに興味がある人
  2. その人たちに向けてサイトの記事を公開する
  3. 読んでくれる(サイトにアクセスする)

となってもおかしくないんですが、アクセス解析するとあまり反応がないことがわかります。

ですので、Facebookページにいいねをしてくれた人向けに何かを発信して反応が欲しいなら絶対数を増やした方が良いです。

100いいねで数人しか反応がなくても、1000人、10000人…と規模が大きくなれば、反応してくれる人もそれだけ増えますので。

ちなみに、「いいねの質」に関しては特化ブログが最も良かったです。

記事公開後のリーチ数や反応が他のタイプのFacebookページよりも良く、「ファン」というか「友達」というか、そういう距離感の近さを感じました。

まとめ

  • Facebookページの種類によって単価は大きく変わる
  • 低予算で多くのいいねを獲得するならターゲット選定が重要
  • 宣伝によっていいねがたくさん増えてもサイトへの直接的な影響は少ない

以上が3種類のFacebookページを宣伝してわかったことです。

自分のメディアを成長させるのが正攻法ですが、Facebookを活用したマーケティングなどもできると思うので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです:)

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この記事を書いた人 :

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!