在宅フリーランスの住所変更時の手続きは?必要な書類は何?

どうも、ど田舎で在宅フリーランス(個人事業主)として活動しているシェフです。

年内に引っ越しすることになったので、開業届の住所変更の手続きについて調べていたんですが、ちょっと気になることがありました。

それは、「税務署に提出した開業届の住所だけ変更し、それ以外はすべて同じ内容にして提出すればOK」という情報があったこと。

専用の書類があると思っていたので、「なんでまた開業届を提出するんだろう?」と、つい気になってしまったんです。

そこで、税務署に確認したところ、やはりこの情報が間違っていることがわかったので、今回は住所変更時の正しい手続き方法や必要書類などをご紹介します。

必要書類

在宅フリーランスの開業届の住所を変更するために必要な書類は、「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」という書類一枚だけです。

国税庁のサイトからダウンロードできます。以下のリンクからどうぞ。

参考[手続名]所得税・消費税の納税地の異動に関する届出手続

  • 納税地は自分の住所を記載
  • 所轄税務署はこちらのページで検索(住所もわかります)

後は、問題なく書けると思います。

また、書類は持参または郵送での提出となります。

「変更に関する届出」の提出は不要

似た書類に「変更に関する届出書」というものがありますが、それは必要ありません。

事務所がある場合は「変更に関する届出」を提出しますが、「自宅の住所=開業届の住所」の在宅フリーランスの場合は「異動に関する届出」を提出します。

要は、ただの引っ越しなら「異動」、それ以外なら「変更」です。

「あれ?変更届ってやつもあるけど…」とならないようにご注意ください:D

手続きの流れ

先ほどの書類、以前は「引っ越し前の所轄税務署」と「引っ越し先の所轄税務署」にそれぞれ提出しなければいけませんでしたが、今は「引っ越し前の所轄税務署」にだけ提出すれば大丈夫です。

参考法人設立届出書等について、手続が簡素化されました

提出期限は特になく、引っ越し後に提出しても問題ありませんが、転出届の提出と同じタイミングでの提出がベストです。

つまり、手続きの流れは以下のようになります。

  1. 引っ越し先決定
  2. 引っ越し日時決定
  3. 役所で転出届を提出
  4. 今住んでいるところの所轄の税務署に「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」を提出

まとめ

もっと面倒な手続きを覚悟していたんですが、これくらいならすぐに終わりそうですね。

引っ越しでバタバタする前に、事前に書類を用意してはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人 :

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!