フリーランス1年目で賃貸物件の契約は可能?審査は通る?

何かと肩身の狭い身分…だと思われているフリーランス(個人事業主)。

確かに、会社員やサラリーマンと違って収入が変動的なので、そういった意味ではフリーターよりも信用度が低いとも言えます。

銀行からお金を借りることもなければ、ほとんどの場合困ることもありませんが、身近な問題の1つに「賃貸物件の契約」があります。

特に、開業届を提出したばかりの1年目は、その事業での前年の収入がないので、「何か必要な書類があるのかな?」「1年目は契約できないのかな?」と不安に思う方もいるのではないでしょうか?

開業したばかりでも契約は可能

結論から言うと、フリーランス1年目でも、開業届を提出したばかりでも、賃貸物件の契約は可能です。

その根拠は、僕が実際に契約できたからです。

入居申し込みをし、審査が通り、初期費用の振込をし、契約書を交わし、トラブルは一切ありませんでした。

しかも、収入を証明する書類や、通帳のコピーも提出していないので、こんなにあっさりと契約できるのかとびっくりしたものです。

申し込みで必要な情報

僕は大手不動産会社で申し込みをしたのですが、その申込書の中には「会社情報」と「収入」の記入欄があり、それぞれ以下のように記入しました。

会社情報

  1. 会社名→屋号
  2. 会社電話番号→自分の携帯電話番号
  3. 住所→実家の住所(住所欄に記入した住所と同じ)

収入

freeeカードの発行の時と同じく、「見込み年収」を記入しました。

担当者にも確認しましたが、まったく問題ないそうです。無事に契約できたことからもわかりますね。

審査はそこまでシビアに考える必要はない

これは、不動産会社の担当者から聞いた話ですが、フリーランスだからという理由で審査に落ちることはまずないそうです。

そして、反社会的勢力や、税金やクレジットカードの支払いを滞納しているような方でなければ、無職でも問題ないとも言っていました。

そう考えると、フリーランス1年目も、無職も、どちらも同じようなものなので納得できますね。

ちなみに、保証会社からの電話は事実確認だけだったので、身構える必要はまったくありませんよ。(必要なければ連帯保証人への電話はないそうです)

連帯保証人は問題ない人に頼もう

賃貸物件の契約は基本的に連帯保証人が必要ですが、当然ながら「問題ない人」に頼みましょう。

親でも、兄弟でも、親戚でも、友達でも、先述のような社会的に問題のある人でなければ誰でも大丈夫です。

ちなみに、今は、保証会社と連帯保証人が両方必要な物件が多いらしいので、連帯保証人が不要な物件を中心に探すのはおすすめしません。

僕も、万が一のことを考えて連帯保証人の不要な物件も探したんですが、良い物件が全然なくて頓挫しました…笑

まとめ

  • 見込みであっても、家賃を払って生活できる年収がある
  • 税金やクレジットカードの支払いなどの滞納がない
  • 連帯保証人がちゃんといる

といった条件を満たしていれば、フリーランス1年目であっても問題なく賃貸物件の契約ができます。

フリーランスだからという理由で審査に落ちることはまずないと思うので、引け目を感じていた方はぜひ探してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人 :

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!