ネットビジネス稼げる系記事って何で怪しいの?見分け方は?

何の取り柄もない私が、働かずに月200万円稼いで、そのお金で海外で自由気ままに生活しています♪

アメブロを始めとした、俗に言う「ブログ」には、こんな「いかにも怪しい」記事が必ずあるんですが、この手の記事が何でここまで怪しいのか気になったことありませんか?

与沢翼が〜、ネオヒルズ族が〜、情報商材が〜みたいな歴史的な話もそうなんですが、「ネットビジネスで稼いでます」系の記事って、誰がどう書いても怪しくなる気がするんですよ。

変な話、好きな女子アナランキング1位の水卜麻美さんが「ブログで100万円稼ぎました♪」って言っても、相も変わらず、怪しいビジネスランキング1位を死守するはずです。

ということで今回は、ネットビジネスで楽して稼ぐ系の記事がなぜこんなに怪しいのか、怪しくないかどうか見分ける方法はないのか、歴史学以外の観点から考えてみました。

よくある文章構成

まず、こういった記事の怪しさを加速させている気がするのが、その文章構成。

  1. お金に不安を感じながら生きていた
  2. でも、私には何の取り柄もない
  3. そんな時に出会ったネットビジネス
  4. 嘘だと思ってやってみたら、初心者の私でも、すぐに月に10万円稼げた
  5. 今は何もしなくても月に200万円稼げている
  6. 夢だった海外生活♪(or 毎日旅行)

こんな記事よく見かけません?絵文字がたくさんあると、満塁ホームランです。

文章構成が怪しいわけではない

ただ、この文章構成が怪しさの原因かというと、実はそうではありません。

なぜなら、これは「王道」の構成であって、ネットビジネスで稼げる系特有の構成ではないからです。

例えば、通販番組なんかも同じような構成ですよね?

  1. 悩みの見える化、共感
  2. 諦めてる方も多いでしょ?
  3. でも、これがあればもう大丈夫!
  4. 本当かって?
  5. だったら、使用者の声を聞こうよ!
  6. ほらね?

みたいな。サプリメントの通販番組とかも、実際に飲んでないのに、「効果がありそう!」と思いますよね?

ネットビジネス稼げる系記事が怪しい理由

では、なぜ同じような構成なのに、ネットビジネス稼げる系記事は怪しくて、通販番組は怪しくないんでしょうか?

信頼性が担保されていないだとか、再現性が不明瞭だとか、それらしい理由を考えてみたんですが、シンプルに、「成功体験が得られない」ことが最大の理由だと思うんですよね。

簡単に言うと、本当にできるのかわからない、もっと言うと、成功する錯覚すら覚えないということです。

例えば、スーパーで試食すれば、「美味しい」「普通」「美味しくない」という情報が得られるので、商品を怪しいとは思いません。

また、初めて手にする商品、初めて見る商品でも、似たような商品を使っていたり、使用感が予測できれば、怪しいとは思いません。

でも、「月に200万円」「初心者でもできる」「そのノウハウが手に入る商材がたったの10万円」という情報しかなく、事前に1ミリも成功体験できなければ、怪しさを払拭することはできませんよね?

つまり、それがネットビジネス稼げる系記事の怪しさであり、問題点なんだと思います。

仮に、月に200万円稼ぐ具体的な方法を初心者でも理解できるように書いていたり、商材の1部を無料で公開すれば、怪しさはだいぶなくなると思いますよ。

怪しくないかどうか見分ける方法

そして、騙されたり、精神的に損をしたくなければ、その記事・情報・提供者が信頼に足るかどうかも見分ける必要があります。

例えば、「アフィリエイトで月に200万円稼いでます」と言っているのであれば、

  • 記事数が多い
  • サイトを運営している年数が長い
  • 検索結果の上位に表示されている
  • サイトデザインがオリジナル

など、必ずその根拠や痕跡があるはずです。

ですので、それがない、もしくは、わかりづらいのであれば、正真正銘「怪しい」ので、手を出さない方が懸命です。

貴重な情報は「高級品」という錯覚

この時代、これからの時代、高いお金を出さなければ手に入らない情報・ノウハウはそうそうありません。

本当に月に200万円稼げるなら、そのノウハウを無料で公開してマネタイズした方が稼げるはずです。

ですので、個人的には、

  1. 信頼性・公共性が担保されているメディアから無料で情報を集める
  2. 他人の成功を見聞するためではなく、自分の成功体験を得るためにお金を使う

という流れで進めていくのがいいと思います。

以上、ご参考までに!(`・ω・´)ゞ

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この記事を書いた人 :

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!