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軽減税率とは?テーブルと椅子があれば外食!え?違うの?

      2016/06/29

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軽減税率のニュースを見るたび、面白くて笑ってしまいますね。

2017年4月の消費税率10%への引き上げに合わせ、酒と外食を除くすべての飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率制度が導入される。来年度税制改正法案の国会審議が16日に始まるのを前に、財務省が固めた軽減税率の対象品目の線引きに関するルールをおさらいする。

軽減税率16日から国会審議 机・椅子…設備あれば「外食」

テーブルと椅子があれば外食

軽減税率の線引き、まだまだ曖昧です。フードコートがあるコンビニや、テイクアウトOKの飲食店など、店員が混乱してしまいますよ。

そんな中、答えと呼べるべきものがありました。

 結局、外食をどう定義したのか。

 テーブルや椅子といった設備のある場所でサービスを提供すれば外食とみなす。顧客が指定した場所で加熱や調理などのサービスを提供するケータリングや出張料理も外食の一種ととらえる。レストランや定食店で食事すればもちろん外食にあたる。家政婦が食材を持ち込んで調理してくれるサービスもケータリングと同様のため外食扱いだ。

軽減税率16日から国会審議 机・椅子…設備あれば「外食」

なるほど!テーブルと椅子があれば、外食なんだね!やっと分りやすい答えを得られましたよ!

早速「例外」があったぞ!大丈夫か?!

 学校給食もケータリングに似ている。

 学校給食はケータリングの例外扱いとし、軽減税率を適用する。学校は生徒にとって生活の場。自宅で食事するのとそう変わらないと判断し、外食とは区別する。老人ホームでの食事も同じ理由で外食とせず、軽減税率を適用する。

軽減税率16日から国会審議 机・椅子…設備あれば「外食」

出たー!いきなりの例外!笑

マジで吹き出しそうになったよ。「学校給食は例外扱いとし…」って、だから分かりづらいんだって!

 

結局、こんな例外だらけのルールだと、ただの改悪ですよね。しかも…

 小中学校の給食が軽減税率なら高校や大学の学食も対象か。

 学食は外食とみなし、10%の標準税率がかかる。給食以外に食事の方法がない小中学校と違い、高校や大学は学食もあれば売店もある。自宅から弁当を持参することもできる。学食まで自宅での食事の延長と考えて軽減税率を適用するにはやや無理がある。会社の社員食堂も学食と同じように外食扱いだ。

出たー!学食は外食!笑

これ、腹筋崩壊レベルですよ。

どの店もマクドナルドをモデルにすればいいと思う。

4月の消費増税(10%になる)にあたり、消費税を現行の8%のままにするのが軽減税率と呼ばれるルール。

いや、まともに機能しないですよこれ。吉野家とか、すき家とか、テイクアウトで頼んで店内で食べる客が多くなりそうですね。

テイクアウト容器の無駄な発注も多くなりそうだし、テイクアウト注文→イートインみたいなのがデフォルトになったら、かなり面倒です。

テイクアウトで注文した商品を店内で食べないでください」なんて張り紙を張り出すわけにはいかないだろうし。

 

また、他店との差別化を図るために、こういう抜け道を利用する店も増えそうですよね。

だって、それだけで2%の値引きになるんだから、客としては少しでも安い店に行きたいものです。

全ての容器をテイクアウト用にすれば、どの店でも不可能じゃないし。…あれ?これマクドナルドだわ。

今はまだ8%のままでいいと思う。

消費増税を先延ばしするわけにはいかないんだろうけど、もう少し落ち着いてからでいいんじゃないかな?

原油安も止まらないし、円高も止まらないし、中国も北朝鮮も問題があって、台湾では地震があって。

軽減税率がどうこうよりも、まずは世界レベルの問題が落ち着いてからにしましょうよ。

 

正直、今は消費税が上がろうが、そのままだろうが、どうでもいいはずです。

携帯電話の実質0円販売も終わったし、4月には電力自由化も控えてるし、ごちゃごちゃしてますよね。

どこまでシナリオを描いているか気になりますが、スピード感大事ですよ。

 - ニュース考察

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