すっかり自分の足で歩けるようになった娘。最近は、僕と妻の目をかいくぐって外に出ようとするほどアクティブです(笑)
「石ころ」「土」「草」「水たまり」などの家の中にないものに興味があるようで、外に出ると泥だらけになるまで遊ぶことも。
ちょうど今そういう時期なのか、先日届いたこどもちゃれんじのおもちゃが「砂遊びセット」でした。こうやって月齢に適したおもちゃが届くのは助かりますよね。
ということで今回は、こどもちゃれんじ1歳4ヶ月号の教材のご紹介です。毎年同じ教材ではないと思うので、ご参考までに!
おもちゃ
こちらが砂遊びセット。
- スコップ(中のものをすくいやすい設計)
- くまで(握りやすい太さ)
- バケツ(弱い力でも土をすくいやすく、こぼれにくい)
があり、1歳児の手に合わせたデザインになっているそうです。
遊んでいる風景
早速、砂遊びセットで楽しく遊んでました。正確には土遊びかな?
絵本
絵本はいつも通り色々な仕掛けがありました。
絵本に関しては娘がまったく興味を示さないので、もうちょっと気合い入れなきゃな〜と思ってます。。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
保護者向け資料
今回の保護者向け資料は、いつも以上に重要なことが書かれていました。
内容は、事故の予防について。これまでの資料でも少し言及していましたが、今回はメインテーマとして扱われています。
事故予防の心構え
- 子どもの活動は制限せずに、安全な環境づくりを
- 子どもがケガをしながら成長する
- 大きな事故を防ごう
まずは、これらの心構えが必要みたいですね。
1と3は個人的にも気をつけていて、危険な場所に近づかないようにベビーゲートを設置しています。
事故が起こりやすい場所
年齢とともに事故が起こりやすい場所が変化するというデータも紹介されていて、参考になりました。
1歳4ヶ月前後と、2歳前後のデータを比較しているんですが、リビング・ダイニングはどちらも危険度が最も高いという結果に。
その他には、
- 外に出る機会が増えてくる2歳前後だと屋外での事故が増える
- 水深10cmでも溺れるので浴槽にお湯は残さない(残す場合は浴室に鍵をかける)
- テーブルクロスは使わない
- 炊飯器やポットは手の届かない高さに置く
などの情報もあり、娘の成長に合わせて臨機応変に対応する必要性を強く感じました。
漫画
漫画は相変わらずの面白さ。こどもちゃれんじ入会したら絶対読んでください。
今回のはいつにも増して親近感がわく内容でした:D
まとめ
以上、こどもちゃれんじ1歳4ヶ月号の教材のご紹介でした!
入会してしばらく経ちますが、とても重宝しているので悩んでいる方はぜひお試しあれ!
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