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前置きの言葉(クッション言葉)を使わずに話せる人が好き。

   

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みなさんにとって「話しやすい人」「話しにくい人」はいますか?「なんだかあの人と話していると疲れる…」と一度も思わない方も少ないのではないでしょうか?

あ、いきなり本題から話してしまい、すみません。最近、人と話していると疲れることが多くて、ちょっと色々と考えさせられました。

で、あることに気づいたんですが、その原因って、「前置きの言葉(クッション言葉)を使っているから」なんだと思うんです。

  • 恐れ入りますが…
  • 大変恐縮ではございますが…
  • 失礼を承知で申し上げると…
  • 誤解を恐れずに言うと…

さすがに、プライベートの場でこんな堅苦しい言葉を使うシーンも多くありませんが、前置きの言葉を一切使わずに話せる相手って意外と少ないと思いませんか?

前置きして話す理由

前置きの言葉を使って話す理由。それは、相手が勘違いしてしまうから。これが大きな理由ではないでしょうか?

例えば、「結婚した方がいいのかどうか?」について深く話すことになったとします。今回は女性同士の話し合いという設定にしましょう。

あなたは「結婚は絶対にした方がいいと思う。なぜなら、子どもはさておいて、愛する誰かと一緒になれるのは幸せだから」という考え。

話し相手は「結婚はしなくてもいいと思う。なぜなら、結婚して子どもを産まないといけないという考えは理解できないから」という考え。

 

さて、この話し合いにおいて予測できることは何でしょうか?それは、あなたが「結婚は絶対にした方がいい」と言った時に、相手が何かしらの嫌悪感を示すことです。

あなたの意見には続きがあるのに、「あぁ、この人は、”女性は結婚して子どもを産まないといけない“という考えを持っているんだ」と勘違いしてしまう恐れがありますよね。

2人の考えは交わるはずなのに、相手の勘違いによりシャットアウトされてしまう。これはどうにか避けたいところです。

前置きして話すとこうなる

では、前置きをして話した場合はどうなるでしょうか?

誤解を恐れずに言うと、私は”結婚は絶対にした方がいい”と思うな。

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え?なんで?

“女性は子どもを産まなければいけない”という意見には反対だけど、愛する誰かと一緒になれるのは幸せだと思うから。

ここで重要なのは、「もしかしらあなたは誤解してしまうかもしれないけど、先に私の結論を言わせてね」と伝えていることです。

言われた相手も、「ん?私が誤解するかもしれないってことは、私の意見を全否定するわけじゃないってことなのかな?」と思ってくれるはずです。

前置きする必要はあるの?

「前置きの言葉を使って話さなくていいんじゃない?」という意見もあると思いますが、やはり、相手に誤解されてしまうのは避けたいところです。

これは、ブログのような不特定多数の人が見ている場でも同じで…

  1. 記事の最初に「自分の意見を否定するような結論」が書かれている
  2. その結論を見て不快になり離脱する
  3. 実は、後半から結論について説明されている(実は否定的な結論ではなかった)

なんてのは避けたいですよね。僕自身にある程度の影響力があれば、勘違いしてしまう人の数も少ないと思うのですが…

 

この記事を書いている時に思い出しましたが、イケダハヤトさんも、前置き(補足?)について言及されていましたよね。確か…

僕が前置きの言葉を使わないのは、僕のブログを見ている人をフィルタリングするため。僕の意見にいちいち否定的な人は、僕のブログを読まなくていいですよ。南無三!

みたいなことを言っていた気がします。まだそこまで割り切れないなぁ…笑

前置きなしで話せる人が好き

少し話が逸れてしまいましたが、やっぱり、前置きの言葉を使わないで話せる人ってすごく貴重ですよね。僕にとっての「その人」は、そんなに多くないので。

だから、「この人はどういう意味でこの言葉を言ったのかな?」と考えながら話を聞いてくれる人がすごく好きです。前置きなしで話せる人が。

そう考えると、僕の妻はそういう人だったし、僕の親友や尊敬できる先輩もそういう人でした。そうか…僕が結婚相手に求める条件はこれだったのか…

と、かなり強引なまとめでしたとさ。

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