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お悔やみ情報をまとめた専門サイトがあれば便利だよね。

      2016/03/30

okuyami

 

みなさん、どんな新聞読んでますか?

日経新聞?毎日新聞?読売新聞?それとも地方紙

僕は日経テレコンでニュースを見てるんですが、地方紙のニーズってまだまだあると思うんですよ。

大きなニュースは地方紙でも掲載されるし、住んでいる地域の情報が分からなければ困ることもあります。

 

そして何より、お悔やみ情報が分かる「お悔やみ欄」のニーズが大きいですよね。

 

お悔やみ欄とは?

「新聞なんて読まないよ!」なんて人もいるかと思うので、お悔やみ欄について簡単にご紹介。

お悔やみ欄とは、新聞などに掲載される、故人の名前、逝去日、年齢、住所、通夜葬儀日程、喪主名などの情報

引用:http://en-park.net/words/7388

ざっくり言えば、「誰が亡くなったか分かるところ」です。

 

地方に来て改めて思いましたが、横のつながりは重要視されています。

知り合いが死んだことに気づかない状況は、はっきり言うと「失礼」なんです。

遺族もバタバタしていて、お悔やみ欄には載せたけど、お世話になった人全員に連絡できていない可能性もありますからね。

「なんで亡くなったこと教えてくれなかったんですか!」なんて口が裂けても言えませんよ。

 

葬式の文化だけは変わっていない。

東京に人口が集中して、高齢化社会で若者がどんどん減っていく。

結婚式を挙げない夫婦も多くなり、格安で結婚式ができるサービスが登場する。

時代が便利になり、劇的なスピードで文化も変わっています。

 

しかし、冠婚葬祭の中の「」だけはほとんど形が変わっていません。

つまり、葬式のことです。

スカイプ越しに故人を偲ぶ文化がやってくるのかもしれませんが、その片鱗は今のところ見えません。

格安で葬式が出来るサイトもありますが、葬式自体の形は変わりませんよね。

 

葬式の仕組みを変えようと躍起になる必要もないですからね。

変化の波が押し寄せるのは、まだまだ先になりそうです。

 

重要だからこそ、お悔やみ情報はネットで発信するべき。

なんでもかんでもネットに繋げればいいってもんじゃないのは分かります。

でも、古き良き文化を残しつつ、便利に出来るところは便利にするべきだと思うんです。

冒頭の「お悔やみ」についても、地方紙を読まなければ情報が分からないのは不便じゃないですか?

だったら、ストレスフリーにしましょうよ。

 

単純に考えて、「インターネット」と「お悔やみ」は親和性が高いはずなんです。

  1. 自治体のホームページに情報を載せたって、地元の人は誰も見ない。
  2. 若者を中心に新聞離れが加速している。
  3. SNSで情報を発信するのも気が引ける。

現状はこんな感じですよね。

でも、

  1. 地方の自治体や葬儀社と手を組む
  2. 会員限定にする
  3. 公開後、一定期間が経過すると自動で情報を抹消する
  4. クローズドなSNSと連携する

みたいにすると、課題もクリアになって便利になると思うんです。

 

重要な情報だからこそ、地方紙に頼らなくても分かる仕組みになるべきですよね。

購読者が減少している中、「お悔やみ欄の行方」に注目しています。

 - オピニオン