そろそろ「アニソンが聴きたくなる周期」が終わりを迎えそうです。いつもの流れなら、その後は「邦楽が聴きたくなる周期」に突入するのですが、今回はちょっと事情が違います。
なぜか、「アニソンが聴きたくなる周期」の前に突入したはずの「洋楽が聴きたくなる周期」に再度突入しそうなんです。
今までこういう事象がなかったわけではないんですが、洋楽→アニソン→洋楽のパターンは初めてかもしれません。
今年の洋楽は豊作な気がするぞ!
また洋楽が聴きたくなった理由、それは「今年の洋楽が豊作だから」だと思います。まだ2016年は終わってませんが。笑
「高いお金を払わなくても音質が良い曲を聴けるようになったから」というのも、そう思った要因かもしれませんね。
- 普段YouTubeで音楽を聴いている
- CDを買っている
なんて方は、「定額制音楽配信サービス」か「iTunes Store」の利用もおすすめですよ。
(YouTubeで音楽を聴いている方は特に…耳に良くないですよ…)
さて、そんな良曲ばかりの洋楽。ちょっと興味ありませんか?ありますよね?ね?もう、わかりましたよ。
そこまで言うならご紹介するしかないですね!
ルール
- 僕が50回以上リピート再生した洋楽
- すべておすすめなのでランキング形式ではなく、順不同
Rain Man – Bring Back The Summer (Ft. Oly)
サビで「ふわっ」となるTHE洋楽な曲。サビで「上げる」邦楽に慣れていると、こういう「サビで下げる」洋楽はぐっときますね。
コンプレッサーが効いてていて音質が硬いのもクセになります。
Make My Love Go (feat. Sean Paul)
これは聴けば聴くほどクセになる「スルメ曲」です。個人的には、ショーンポールはフューチャリングで活きると思っています。
Run Wild – Hardwell feat. Jake Reese
やっぱりこの人の曲は間違いないですね。PVのセンスはちょっと疑いますが…笑
I Remember – AlunaGeorge
こちらもスルメ曲。波形を切り貼りしたようなサビが特徴的な曲です。やっぱりサビで「ふわっ」となるので、心地よいです。
This Is What You Came For (feat. Rihanna)
事実上のナンバーワンDJの登場です。曲にメリハリをつけるのが上手い人なので、何度聴いても飽きません。
Beggars – Krewella & Diskord
これは中毒になるサウンド。ただうるさいだけのダブステップとは一線を画すバランスのとれた曲です。
How to Love (feat. Sofia Reyes) [Spanish & Acoustic]
チープなサウンドなのに、なぜか体が揺れてしまう曲。夏の夕暮れ時にカクテルを飲みながら聴いてみたいです。
まとめ
【随時更新】とかタイトルに入れたかったんですが、多分忘れると思うのでやめました…笑
- Google Play Music
- Appleミュージック
- iTunes Store
- Amazon
に今回ご紹介した曲があるので、ぜひ一度聴いてみてください!