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ポスティングの効果を最大化させるためのコツを内緒で公開。

      2016/03/30

世の中にある多くの営業ツール、みなさん効果的に活用出来ていますか?

チラシ、DM、ホームページ、新聞広告、張り紙…などです。

その中でも、多くの企業に愛されているツールがチラシの配布。

つまり、ポスティングです。

パチンコの新台入れ替え、スーパーのお得な商品、不用品回収(無料)などの広告をよく見ますよね。

しかしながら、そのポスティングを効果的に活用できているケースは多くありません。

 

ポスティングで効果を最大化するために何をすればいいのでしょうか?

 

惰性でやるポスティングが一番ムダ

ポスティングって、誰でも簡単に出来るから楽ですよね。

邪険にされることもないし、基本的にニーズがある人からの連絡だし。

「飛び込み営業かポスティング、どっちがいい?」と聞かれたら、多くの人がポスティングを選ぶはずです。

 

しかし、誰でも簡単に出来る楽な仕事だからこそ、惰性でやってしまうことも事実です。

 

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「飛び込み営業めんどくさいし、今日はポスティングしよ」

 

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「あれ?ここの会社、前にポスティングしたっけ?まぁいっか。とりあえずポスティングしとこ」

 

こんな経験ありませんか?

正直、惰性でやるぐらいなら、無計画でやるぐらいなら、ポスティングはしない方がいいです。

ポスティングは営業じゃない?

いいえ、ポスティングは立派な営業です。

無計画でやるから、ポスティングの本質を理解しないでやるから、効果が出ないだけです。

 

むしろ、個人情報漏洩にうるさく、スマホがあれば何でも解決する時代、オフラインならポスティング営業が最も優秀でしょう。

 

チラシと新聞広告はどっちの方が効果があるの?

ポスティングするチラシとよく比較されるのが、新聞広告

高齢化社会の日本において、まだまだ紙媒体の新聞もニーズがあります。

しかし、こんなこと思ったことありませんか?

 

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「新聞広告とチラシ、どっちの方が効果あるんだろう?」

 

そう。

新聞広告も、チラシをポスティングするのも、似たような結果になりそうなんです。

どちらも郵便受けに入っているし、紙媒体だし。

 

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「効果が同じなら新聞広告でもいいかー。費用も安そうだし」

 

いやいや、ちょっと待ってください。

もう少し考えてみましょう。

 

新聞広告の方がいいの…?

新聞を購読している世帯が10万の地域で集客をしようとする時。

予算が10万円あれば、一体どちらを選べばいいのでしょう?

(自社にデザイナーがいて、制作費がかからないという設定で進めます)

 

ポスティング代行業者に依頼すれば、1枚あたり◯円です。

仮に1枚あたり3円だとすれば、3万3千枚ほど配布出来る計算になります。

 

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「出来るだけ多くの人に見て欲しいよなぁ」

 

そう思った方、今度は新聞広告のケースも見てみましょう。

地方の新聞の広告枠。枠の大きさで料金が変わります。

高いものだと、何十万円もする枠もあるでしょう。

気になって担当者に聞いてみると、A5(A4の半分のサイズ)ほどの枠で広告掲載出来るとのこと。

 

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「多くの人に見てもらえるし、新聞広告で決まりだね」

 

いかがでしょうか?

これで良いケースもありますが、悪いケースの方が多いです。

 

もっとも意識すべきは費用対効果

集客をするにあたって必要なのは、ターゲットの数でもなく、手間でもなく、ましてや費用でもありません。

費用対効果です。

考えてみてください。

10万世帯に届く新聞広告、果たしてその中の何人が見ると思いますか?

 

  • テレビ欄とトップニュースしか見てない家庭
  • 親だけが新聞を読んでいる家庭
  • たまにしか新聞を読まない家庭
  • 忙しい時はお悔やみ欄だけ見る家庭

このような家庭も10万世帯に含まれています。

10万世帯が新聞を購読しているからといって、それを鵜呑みにしてしまうのは良くありません。

 

新聞広告は他社との差別化がしづらい

チラシだったら、A4サイズやA3サイズいっぱいにアイディアを詰め込めます。

カラフルにしたり、白黒にしたり、自由自在です。

掲載した広告が他社の広告に埋もれてしまうリスクも低いです。

 

一方、新聞広告は、小さい枠ゆえにやれることに限界があります。

新聞社の制作ルールに従う必要があるからです。

 

ですので、他社との差別化がしづらいという側面が強いんですよ。

競合他社の広告と同じタイミングで掲載されていたらどうでしょうか?

その狭い枠の中で勝負をすることになるので、デメリットの方が大きいはずです。

 

ターゲット層は?

ターゲット層が20〜30代だったらどうでしょう?

そもそも新聞を読んでいない可能性もあるし、WEBで新聞を読んでいる可能性もあります。

ターゲット層が女性ならどうでしょうか?

ピンクで統一されたチラシは目を引きませんか?

 

一方、新聞広告は白黒です。

ターゲット層に合わせたカラーの選択が出来ません。

 

手元に残る

新聞の広告枠で来月のイベントを見た時。

「大事に新聞を取っておこう」とは思いませんよね。

よっぽど興味があれば、ハサミで切り取って保管すると思います。

 

一方、チラシならその手間はありません。

A4サイズなど、普段手にしている用紙のサイズなので、管理も簡単です。

 

予算の使い分け、配布地域

予算の使い分けが出来るかどうかもポイントです。

それはそのままマーケティングにも活かるからです。

新聞広告は一度に10万部です。

効果があろうがなかろうが、それで終わりです。

 

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「この地域には配布して、あの地域には配布しないでね」

 

なんてことは出来ませんよね。

しかし、チラシをポスティングするなら話は別です。

 

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「この地域から集客したいんだけど、なかなか成果が出なかったなぁ。次回は配布エリアを拡大するかぁ」

 

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「想定以上に集客が成功したから、これで終わりにしよう。予算は次の機会に残しておこう」

 

こんなことが容易に出来ます。

 

ポスティングをする時に使うべきデータ

チラシと新聞広告の違い、ポスティングのメリットを解説してみましたが、いかがでしたでしょうか?

僕は新聞広告よりもポスティングをおすすめします。

アイディア勝負が出来るし、費用対効果を考えるなら断然ポスティングです。

 

では最後に、ポスティングをする時に使うべきデータの調べ方をご紹介します。

ターゲット層が明確であれば、費用対効果を高めるために、配布エリアをある程度限定したいですよね。

 

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「どこにどんな人が住んでいるか、分かるわけないじゃん…」

 

と思ったそこのあなた。

そんなデータがあれば便利ですよね。

ポスティングと相性バツグンですよね。

 

実は、そのデータが普通にあるんですよ。

人口の推移とか、男女比とか、各自治体のホームページに載っているはずです。

 

前に住んでいた東京都大田区を例に説明してみましょう。

ホームページのトップ画面にある「区の数字」をクリック。

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「区の世帯と人口」をクリック。

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今回は年齢別の人口を見てみます。

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最新のデータを見てみます。

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こちらが大田区に住んでいる人のデータです。

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引用:大田区HP

 

こういうデータは積極的に活用するべきです。

 

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「大田区か、品川区か、川崎市。どこにポスティングすればいいかなぁ…」

 

なんて悩みは一発で解決しますからね。

参考にしていただければ嬉しいです。

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