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料金トラブルを防ぐ方法は?前払いは失礼?後払いとの違いは?

   

ビジネスにおいて、絶対避けたいトラブルの代表格である、料金の未払い(取引相手の支払い拒否)。

サラリーマンもそうですが、個人事業主(フリーランス)は特に、その支払い料金が収入に直結するので、死活問題になります。

(在庫を抱えていたり、先行投資が必要なビジネスの場合は、さらに負担が増します)

そこで今回は、料金トラブルを防ぐ方法や、効果的な支払い方法などについて詳しくご紹介します。

料金トラブルを防ぐ方法

料金トラブルを未然に防ぐためにできることは、いくつかあると思いますが、サラリーマン時代から僕は下記のポイントを意識してビジネスをしています。

契約書は必ずもらう

  • 仲が良い相手との取引
  • 2回目以降の取引
  • 電話で申し込みがあった

などで、契約書を交わさずに取引を始める方もいるかと思いますが、契約書は必ず交わしましょう。

言った言わないの水掛け論に後々発展することもありませんし、何より、契約書を交わさないことは、双方の精神衛生上よくありません。

僕は、一緒に飲みに行くようなクライアントだとしても、「親しき仲にも礼儀あり」と、契約書を交わしていました。

また、万が一、契約書を交わせない場合は、最低限、形が残る方法でやりとりしましょう。

クライアントの態度を注視する

経験上、支払いを拒否するような人は、そもそも態度が良くなかったりします。

  • 終始、高圧的な態度
  • 値引きを強要してくる
  • 協力的ではない

など。その中でも、「前払い?ふざけんなよ」みたいなことを言ってくる相手はアウトですね。

全国展開している企業や、経理上前払いができない企業であれば別ですが、理由もなく前払いを拒否する企業はかなり怪しいです。

支払サイトを短くする

これは、初回取引でも、2回目以降の取引でも同じく言えることですが、支払サイト(支払までの期間)が長いと思わぬトラブルに発展する可能性があります。

  • 取引相手が請求書を紛失して支払いを忘れる
  • 支払い期日前に倒産する
  • 担当者やオーナーが変わり、支払い責任がないと主張する

などはよくあるトラブルですね。

こういったトラブルを防ぐためにも、「翌々月末までの支払い」のような支払サイトは設定しないことをおすすめします。

請求書の送付後、先方に確認する

これもあるあるですが、料金未払いのクライアントに限って、支払い期日を過ぎてから、「請求書が届いてないよ!」「請求書なくしちゃったからまた送ってくれる?」と言ってきます。

その後、すぐに振り込んでくれれば問題ないんですが、また1ヶ月後、2ヶ月後に期日が先延ばしになることがよくあります。

そうやって支払いを延ばし延ばしにして、結局振り込まない…みたいな事態も考えられるので、請求書が届いているか確認することをおすすめします。

前払いは失礼ではない

さて、料金トラブルを防ぐ方法をご紹介しましたが、正直、1番間違いのない方法は「前払い」で対応してもらうことです。

中には、「まだ本格的に取引が始まってないのに、前払いをお願いするのって失礼だよね…」なんて思ってしまう方もいると思いますが、前払いはまったく失礼ではありません。料金の支払いが先か後かだけの話です。

例えば、同じく牛丼を売る店舗でも、

  • 吉野家→後払い
  • 松屋→前払い
  • すき家→前払い

と、支払い方法は異なりますよね?

「牛丼を食べていないのに、先に支払いをするなんて考えられない!」なんて誰も思わないはずです。

つまり、後払いにした方が心証が良いとか、先払いにすると心証が悪いとか気にすることが、そもそもおかしな話です。

取引相手への伝え方が悪い

これについてもっと言うと、前払いをお願いする時の言い方が悪い人がけっこういます。

例えば、「あの〜、大変申し訳ありませんが、料金は前払いになっておりまして…大丈夫でしょうか?」みたいな言い方です。こんな言い方されたら、誰だって心配になります。

先ほども言ったように、前払いは何もおかしな話ではないので、「前払いです」と、普通のテンションで言うべきです。

経験上、よっぽど名のしれた企業でなければ、普通に前払いで対応してくれます。業種などは特に関係ありません。

(そこまで有名な会社であれば、未払いリスクも皆無なので、特に問題ありませんよね)

前払いのデメリット

支払いが先か後かの話なので、メリットもデメリットも特にありませんが、強いて言えば、前払いのデメリットはこんなところでしょうか。

  1. お金をもらった安心感で油断してしまう
  2. ミスをした時の信用問題が後払いよりも深刻になる
  3. 取引相手の支払いが遅い場合、開始のタイミングが遅くなる

1と2については論外ではありますが、新人の方は意外とやりがちなので、注意が必要です。

3については、事前のやりとりで払拭できる問題なので、フローを明確にしておきましょう。

まとめ

前職で、辞めた先輩の未払い案件を引き継いで、かなり辛い経験をしましたが、未払いトラブルは本当に気をつけましょう。

あまりしつこく回収を迫ると二次トラブルに発展することもあるし、よっぽど大きな金額でない限り、簡易裁判所に訴訟を起こす気にもならないと思います。手間も時間もかかりますから。

以上、参考にしていただければ嬉しいです!

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この記事を書いた人:シェフ

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!

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