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怖い?理不尽?新卒が気をつけるべき会社・上司の特徴。

      2016/03/30

irai-heta

 

4月からの新生活にウキウキワクワクしている今日この頃。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

僕は、この時期に青森にいるのが7、8年ぶりなので、毎日が新鮮です。

やっぱり「自分を変える最善の方法は、移住かもしれない。」のは間違ってなさそうですね。

青森は豪雪のイメージがあるのに、ほとんど雪が降らないので、詐欺にあったような気分ですけど。

 

さて、4月から新卒で入社するみなさん。

仕事する準備はバッチリですか?

4月から新卒を受け入れる上司のみなさん。

受け入れ体制はバッチリですか?

 

これからお互いが気を使うことになりますが、仕事の依頼方法について改めて確認してくださいね。

 

成績の良い上司が良い指導者ではない。

過去に「いつも余裕がない人は、あらゆることを自動化するべき。」という記事を書きました。

下記のような内容です。

 

仕事ができる人は、自分が余裕を持つために、何かに上手く頼っているんだと思います。

仕事ができない人は、する必要がないことまで手をかけます。

両者の違いはたったこれだけなのに、実際は大きな差が生まれているんです。

余裕があるから、効率よく仕事ができるし、質だって上がるし、様々な仕事ができる。

 

良いプレイヤーが良い指導者になれるわけではないのと同じように、成績の良い上司が良い指導者というわけではありません

年功序列のおかげで役職がある人も多いし、単純に人がいないだけかもしれません。

特に、まだまだ古い考えを持っている中小・零細企業はこの側面が強いでしょうね。

 

だから、新卒で入社した時に意識したいのは、その上司が良い指導者かどうか見極めること。

典型的な2つの例を挙げるので、参考にしてください。

 

トップダウンの会社の社長

 

hito-1

「おい!新人は業務開始1時間前に会社に来るのが常識だろ!いつまで学生気分なんだ!」

 

hito

「すみません…これから1時間前に出社するようにします…」

 

このパターンの昔ながらの社長は、マジで気をつけましょう。

こういう社長の仕事の頼み方は、

 

hito-1

「これやっておけよ!」

 

hito

「これは何ですか?分からないんですが…」

 

hito-1

「分からなければ自分で調べろよ!」

 

hito-1

「す、すみませんでしたー!」

 

という感じですね。

頼む相手が忙しそうなのか、余裕があるのか、どういう状態なのか、気にせずに仕事を依頼します。

ざっくり言えば、自己中心的に仕事をする人ですね。

 

優しすぎる上司

 

hito-2

「Aちゃ〜ん、この仕事やって欲しいんだけど〜」

 

hito-2

「分かりました!どうすればいいですか?」

 

hito-2

「えっとね〜、まずはここをこうして…分からないことがあればいつでも聞いて〜」

 

hito-2

「ありがとうございます!やってみます!」

 

これは、指導は優しくすればいいと勘違いしているパターンです。

一見、とても良い会社で、健康的に新人が育っていくように思えます。

 

しかし、新人が自分で考える癖がつかないので、成長速度は間違いなく遅くなります。

そして、教える上司は、いつでも新人に教えれる状況にあるので、物事の流れをあまり考えないようになります

特に、後者の方が深刻な問題なんですよね。

 

「いつでも聞いて」では上司に依存してしまうので、

分からないことを調べる方法」を一番初めに教える必要があるでしょう。

そのためには、相手の立場になって考えることと、上司がその仕事を理解していることが前提です。

 

hito-4

「任せたい仕事があるんだけど、ちょっといいかな?」

 

hito-2

「はい!何でしょうか?」

 

hito-4

「この仕事をやって欲しいんだけど、分からないこともあると思うのね」

 

hito-2

「はい」

 

hito-4

「だから、分からないことがあれば、この資料に目を通してみて。大体分かるようになってるから」

 

hito-2

「分かりました!」

 

hito-4

「最初だから、1時間くらいを目安にしてやってみて」

 

このような仕事の依頼がベターですね。

 

新卒のみなさんが気をつけること

様々な会社があって、様々な人間がいます。

まず新卒のみなさんが気をつけることは、何かに依存しないことです。

会社や上司を盲目的に信じて、依存してしまうことだけは避けましょう。

 

優秀な上司を見極めるスキルも重要ですよ。

 - ビジネスノウハウ