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東京の求人広告代理店の営業を辞めて青森に移住した話。(上)

      2016/05/28

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そういえば、イケダさんのブログで退職記事を書くのが流行っていたので、遅ればせながら僕も書いてみる。

求人広告代理店で働いた約2年半。気軽に読んでください。

「広告代理店ってかっこよくない?」

求人広告代理店の営業と聞いてどんなことを思ったでしょうか?おそらく、

え?!マジかよ、ブラック企業じゃねーか!」「絶対きつい仕事だよ…

こんなことを思った方も少なくないでしょう。

 

今では、会社のこと、仕事のこと、ほとんどの情報がネットにあります。

僕はブラックな業界だと理解した上で、求人広告の仕事がしたかったんです。

理由は3つ。

  1. 広告代理店という響きにつられた
  2. どれほどブラックか知りたかった
  3. メディア関係の仕事がしたかった

「熱いから触っちゃダメだよ」と言われても、どのくらい熱いのか気になる系男子なんです。

面接→採用→正社員と順調な滑り出し。

今ではどの求人サイトにもある「WEB応募」で応募し、企業からの連絡→面接へと進み、無事に採用。

というか、離職率の高い業界なので、変な人でなければ基本的に誰でも採用になります。これから応募しようと思っている方、ご安心ください。

契約社員の3ヶ月も真面目に仕事をし、売り上げは全然少なかったけど、将来性を買われ、契約社員から正社員になりました。

どんな仕事をしていたかというと、主に、電話営業(テレアポ・テレマ)飛び込み営業、そして原稿作成です。

求人広告代理店の営業マンの主な仕事

求人広告代理店の営業の仕事は至ってシンプル。

人が欲しい企業を探すためにテレアポや飛び込み営業をして、商談して、原稿作って、掲載する。

メインの仕事はこれだけです。

この他には、掲載中のフォローや掲載が終了した後のフォロー、原稿に載せる内容の取材、写真撮影なんかがあります。

テレアポ

競合他社の広告を見て電話したり、自分で調べて電話したり、方法は様々です。

業界の相場は、1時間に20〜30件1日100〜200件。ひたすら何時間も電話をかけるわけですね。めっちゃ疲れます。

飛び込み営業

情報源はテレアポと同じだったり、現地に行って店頭の張り紙を見たり、情報がない状態で訪問したりと様々。

業界の相場は、テレアポの件数よりも若干少ないくらいですね。首都圏と郊外で、だいぶ効率が違いますので、一概には言えません。

商談

無事に広告を出したいクライアントに出会えたら、次は商談です。

なんで人が欲しいのか?いつまでに欲しいのか?何人欲しいのか?どんな人が欲しいのか?どのくらい予算があるのか?…

など、事細かに聞きます。そして、その企業の課題を解決するために、提案(営業)します。

値引き交渉があったり、複数媒体での広告を希望されたり、このフェーズではクライアントとの折衝が多いです。

原稿作成

一番楽しかったのが、これ。もともと、メディア関係の仕事をしたかったので、本当に楽しかったです。

取材内容をもとに、ユーザーが思わず見たくなるような見出しを考えたり、魅力的に伝わるような文言にしたり。

会社によって、営業が作成したり、制作スタッフが作成したり様々なので、応募・面接の際に聞くことをおすすめします。

営業エリア、営業先の業種

これも会社によって様々ですが、広告代理店のメリット(デメリット?)として、自由な営業ができることが挙げられます。

大手のメーカーであれば、事業所ごとに営業エリアが決まっていたり、営業する業界が決まっていたりするんですが、代理店では、そういうルールはあまりありません

 

実際に僕は、千葉県以外のエリアで回っていないエリアがないのでは?というほど営業エリアが広かったです。

平塚行った後に銀座とか普通にありましたからね。

担当していた企業も、介護施設・保育園・病院・システム会社〜居酒屋・ガールズバー・キャバクラまで様々。

保育園行った後にキャバクラとかも普通にありました。

僕の経験上、得意業種はあっても、不得意業種はない方が望ましいですね。

求人広告の仕事は怒られる仕事です。

求人広告の仕事がブラックと言われる所以。

それは、テレアポがきついとか、勇気がなくて飛び込み営業ができないとか、残業が多いとかではなく、

怒られる仕事だから

でしょう。想像に難くないと思いますが、テレアポや飛び込み営業は基本的に怒られます

言い方・伝え方に違いはあれども、いきなり電話かかってきて営業されるんだから当然です。

「求人広告?アンタで10件目の電話だよ!いい加減にしろよ!」こんな風に怒られます。ぜひ参考にしてください。

 

そして、アポイント(企業に会う約束)がとれないと、社長や上司から怒られます

「100件電話したのに、アポイント0かよ!ちゃんと仕事しろよ!」こんな風に怒られます。ぜひ参考にしてください。

 

最後は、掲載した企業。掲載しても応募や採用の件数が少ないと怒られます

「お金をドブに捨てたようなもんだよ!もうお前には頼まないからな!」こんな風に怒られます。ぜひs…もういいや。

 

※一応書いておきますが、これは全てノンフィクションです。

次回「東京の求人広告代理店の営業を辞めて青森に移住した話。(下)」に続きます。

 - 就職・転職ノウハウ

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