久々に求人広告のようなタイトルをつけてみました。「日払いOK!」とかよくやるんですよね。
さて、そんな日払いOKのバイトを探す人が爆発的に増える時期がもうすぐやってきます。夏休みです。
夏休みだけでなく、春休みや冬休みなどの長期休みには、大学生・高校生を中心に、本当にびっくりするぐらい応募が増えるんですよ。
日払いOKのバイトはどこで探すべき?
それだけ人気のある短期バイトですが、みなさんはどこで探していますか?
- 情報誌
- 店の張り紙
- 親の紹介
- ショッピングモールの掲示板
- 折り込みチラシ
…まさか、未だにこのような探し方していませんよね?
なぜなら、今はWEBで探すのが当たり前だからです!
短期バイトはスマホでサクッと探しちゃえっ!
地方の応募率は都市部と比較して信じられないくらい低いんですが、全国どこでも利用できるので、スマホでバイトを探す方法をご紹介してみます。
どの求人サイトにも複数の検索軸(探し方)が用意されていますが、短期バイトのような人気の求人はサイトTOPから探せることがほとんどです。
- 短期バイト特集
- サイトTOPに表示されている「期間」
基本的には、この2つですね。では、実際の画面を見てみましょう。
バイトル
バイトルは「短期・単発のお仕事特集」という特集が組まれています。
特集バナーをタップすると、期間を選択する画面に進むので、働きたい期間を選びます。
このように、たった数回のタップで求人の一覧が表示されます。あとは、必要に応じて条件を絞り込むだけです。
フロムエー
フロムエーはかなり直感的ですね。TOPにかなり大きく表示されています。
働きたい期間を選ぶと、すぐに一覧が表示されます。
タウンワーク
紙媒体のイメージが強いタウンワーク。
こちらもTOPに検索軸が用意されていますね。「人気のワード」の横にある「短期」をタップします。
あとは必要に応じて条件を絞り込むだけです。
マイナビバイト
マイナビバイトも見やすい位置に表示されていますね。
一覧が表示されるので、必要に応じて条件を絞りこむだけです。
マッハバイト(旧:ジョブセンス)
マッハバイト(旧:ジョブセンス)は追尾式のバナーが画面下にありますね。
こちらも一覧が表示されるので、あとは条件を絞り込むだけです。
まとめ
「就活で忙しくて…」「お金は欲しいけど長期のバイトはしたくない…」なんて方にぴったりの短期バイト。
「サクッと働いて日払いでお小遣いGET♪」なんてこともできるので、高校生・大学生はぜひチェックしてみてください。
また、いくつか求人サイトがあり、どれで探せばいいか悩む方もいるかと思いますが、正直どれでもいいです。そこまで大差ないので。
ただ、「すべてのメディアに求人を掲載している」という企業は多くないので、
- 複数の求人サイトで条件を絞り込んで探す
- 気に入った求人があれば、その都度応募する
という方法がおすすめです。
今では複数応募は正攻法ですから。採用率はかなり高くなりますよ。ただ、バックレだけは避けた方がいいですね。
働きたい時に働いて、お金が欲しい時だけ働いて…こういう働き方をしたい方に参考にしていただければ嬉しいです!