スマホのタッチパネル関連メーカー!(カバーガラスなど)

業界研究 By シェフ

スマホの主要メーカーに続き、スマホに使われている部品の主要メーカーについて勉強していきます。

今回はスマホの画面であるタッチパネルの関連メーカーです。

内容はこんな感じ。

  1. カバーガラス
  2. 粘着フィルム
  3. 導電膜付きフィルム
    • ハードコートフィルム
    • ベースフィルム
    • 導電膜
  4. 組み立て

教科書は業界地図。

ウィキペディア先生に補足してもらいながら進めていきます。

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では、早速始めましょう!



タッチパネルの基礎知識

まずは、タッチパネルについて。

タッチパネルとは、液晶パネルのような表示装置とタッチパッドのような位置入力装置を組み合わせた電子部品であり、画面上の表示を押すことで機器を操作する入力装置である。主に直感的に扱えることを要求する機器に組み込まれる事が多い。タッチスクリーン(英: Touch screen)やタッチ画面などとも呼ばれる。

タッチパネルは表示と入力の2つの機能を備えており、コンピューターなどの外部から受けた画像情報を液晶ディスプレイなどで表示すると共に、操作者がその画面に表示された絵やピクトグラムなどの点または領域に手で触れたり専用の「スタイラス」などと呼ばれるペンや一般のペンで圧力を加える等により、触れられた画面位置の情報を感知して外部へ情報信号として出力する。外部装置が画面での位置情報に基づいて、操作者が望む適切な動作を行なう。

操作者は画面に表示された部分を押したり滑らせたりするなど、操作が直感的に理解しやすいため、扱いやすい装置を作る事が可能となる。

表示機能を持たず位置入力機能だけの、板状のポインティングデバイス(位置入力装置)は、これらタッチパネルとは区別され、指先で触れるタッチパッドや磁気誘導を利用する専用のペンを用いるペンタブレットと呼ばれる。

従来は1点のみしか検出できなかったが、マルチタッチスクリーンやタッチFLOのような複数の点を検出できるタッチパネルが登場し、マウスやボタン操作に比べて難のあった操作性が大幅に改善され、勝るとも劣らない使い勝手となっている[1]。

引用:ウィキペディア

シェアは日本と台湾がトップクラス。

しかし、業界最大手の企業である台湾のTPK社(後述)を筆頭に台湾メーカーが主導権を握りつつあります。

カバーガラス

主な企業はこちらの5社。

  1. コーニング(米)
  2. 旭硝子
  3. 日本電気硝子
  4. セントラル硝子
  5. 日本板硝子
引用:日経業界地図 2016年版34ページ

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

コーニング(米)

コーニング(英:Corning Incorporated )は、アメリカ・ニューヨーク州に本社を置く世界最大級のガラス製品メーカーである。1851年にエイモリー・ホートン(英:Amory Houghton)によって創立され、一族による経営が100年以上続いた。現在の主力製品は液晶ディスプレイ用ガラスパネル、望遠鏡ガラス、光ファイバーなど。

引用:ウィキペディア

旭硝子

旭硝子(あさひがらす、AGC)は、世界最大手のガラスメーカーである。1907年創立。三菱グループの一員であり、三菱金曜会[1]及び三菱広報委員会[2]の会員企業である[3][4]。2016年現在の主力製品は、建築用ガラス、フッ素化学製品。

建築材料、自動車向けなどのガラスを中心に、電子部材やその他の化学関連素材を製造・販売している。

特に、ガラスについては、世界における最大手である。建築用ガラス、フッ素化学製品などを主に取り扱う。

2007年9月8日に創立100周年を迎えた。これを機に、単体の略称であった「AGC」を全世界的な統一ブランドとして定着させる旨を発表、世界的な広告展開を実施中である。社名ロゴは年初に発表した新しいものへと正式に変更され、大多数の連結子会社・系列会社がこの新ロゴを用いるようになった。

なお、商号の似た旭化成および旭化成グループとはまったくの別会社組織であり、資本関係等はない(旭硝子が三菱グループであるのに対し、旭化成は第一勧銀グループ)。

引用:ウィキペディア

日本電気硝子

日本電気硝子株式会社(にっぽんでんきがらす)は、滋賀県大津市に本社をおくガラスメーカーである。

フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラスの大手であり、特に液晶用ガラス基板では世界の生産量の20%を供給し、米コーニング、旭硝子とともに世界3強である。(この3社の世界生産シェアは9割以上。)

引用:ウィキペディア

セントラル硝子

セントラル硝子株式会社(セントラルがらす、英: Central Glass Co., Ltd.)は、 東京都千代田区に本社があるガラス製品・化学品を製造する日本の企業。

引用:ウィキペディア

日本板硝子

日本板硝子株式会社(にほんいたがらす、英文社名:Nippon Sheet Glass Company, Ltd)は、住友グループに属するガラス・土石製品を製造・販売する企業であり、住友グループ広報委員会にも参加する企業である。

引用:ウィキペディア

粘着フィルム

主な企業はこちらの5社。

  1. スリーエム ジャパン
  2. リンテック
  3. 三菱樹脂
  4. 日立化成
  5. 日東電工
引用:日経業界地図 2016年版34ページ

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

スリーエム ジャパン

スリーエム ジャパン株式会社(スリーエム ジャパン、英称:3M Japan Limited)は、米国3M社が100%出資する化学・電気関連のメーカー。主に3Mの製品の販売を行っている。旧社名、住友スリーエム株式会社(英称:Sumitomo 3M Limited)。

1961年(昭和36年)に米3M社と住友電気工業、日本電気(NEC)の3社の合弁で創業[1]。

2003年にNECが3M社に株式譲渡して撤退[1]。

そして、2014年(平成26年)9月1日付で住友電工も3M社に株式を譲渡して住友グループとの合弁を解消することになった[2]。

その株式譲渡が実行されて3M社の100%子会社となったため、2014年(平成26年)9月1日に社名を住友スリーエム株式会社からスリーエム ジャパン株式会社に変更した[1][3]。

引用:ウィキぺディア

リンテック

リンテック株式会社(英称:LINTEC Corporation)は、粘着素材や粘着関連機器、特殊紙、剥離紙・剥離フィルムなどの開発・製造・販売を行う企業である。

東京都板橋区本町に本社を置く、粘着関連製品の総合メーカー。

社名の由来は「リンケージ(結合)」+「テクノロジー」=リンテック株式会社

「粘着応用技術」「表面改質技術」「特殊紙・剥離材製造技術」「システム化技術」という四つの固有技術を基盤とし、それらを融合させることによって多種多様な製品を開発している。

引用:ウィキペディア

三菱樹脂

三菱樹脂株式会社(みつびしじゅし)は、東京都千代田区丸の内に本社を置く、三菱グループの大手樹脂加工メーカーである。三菱ケミカルホールディングスの完全子会社。

2008年4月に、三菱樹脂、三菱化学ポリエステルフィルム、三菱化学産資、三菱化学エムケーブイ、三菱化学の機能材料事業が合併し、統合新社・三菱樹脂として新発足した。三菱グループの一社であり、同じく三菱ケミカルホールディングスの完全子会社である三菱化学や三菱レイヨンとともに三菱金曜会[1]及び三菱広報委員会[2]の会員企業である[3][4]。「三菱」の社名を冠したのは1962年。高機能フィルム、成型品、炭素繊維、アルミナ繊維、樹脂金属複合材、アルミニウム合金などの事業を行っている。また関連会社では、切削加工用エンジニアリングプラスチック素材や農業用フィルム、人工芝などの事業を行っている。

引用:ウィキペディア

日立化成

日立化成株式会社(ひたちかせい)は、日本の化学メーカー(樹脂加工・機能性化学)。日立製作所の化学部門が独立した日立グループの代表的企業であり、かつては日立金属・旧日立電線とともに、日立御三家と称されてていた。

日立化成エレクトロニクスなどを含む約60社、人員17,000人以上を擁する日立化成グループを独自に形成している。日立グループの中でも、自主独立して事業運営されており社長も生え抜きである。また、利益の面でも日立グループを牽引しており、日本経済新聞社発表の「優れた会社ランキング」において、毎年、上位(2005年、2006年は日立グループでトップ)にランクインしている。一部上場。委員会設置会社。

引用:ウィキペディア

日東電工

日東電工株式会社(にっとうでんこう、英: Nitto Denko Corporation)は、大阪市に本社を置く、粘着テープなどの包装材料・半導体関連材料・光学フィルムなどを製造する株式会社である。三水会及びみどり会の会員企業であり三和グループに属している[1][2]。

前身は日東電気工業で、戦後に日立製作所が系列下におさめた。その後、同じく日立系列の中央商事(当時。現、日立アーバンインベストメント)が筆頭株主となるが、2003年に日立系資本から独立。

現在のロゴは、2013年10月から使用している(2004年7月から使用していたものを再変更した)。

なお、関連会社にニトムズなどがある。日立マクセルは日東電気工業のカセット・乾電池事業を1961年に分離独立させたマクセル電気工業を前身としているが、1964年に日立製作所の子会社となったため現在は関係ない。

引用:ウィキペディア

導電膜付きフィルム

主な企業はこちらの4社。

  1. 日東電工
  2. 尾池工業
  3. 積水ナノコートテクノロジー
  4. JSR

日東電工は割愛しますね!

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

尾池工業

注力するフィールドを、かつての基幹フィールドからシフトさせつつあるのも、その変革のひとつ。例えば、近年ではデジタルカメラ、携帯電話をはじめとする電子機器がビジネスを動かしていますが、私たちもプラズマディスプレイや液晶の反射フィルム、タッチパネルの材料などディスプレイ用の「電子情報材料」の製造をスタートさせ、いまや社会の情報化の一端を支えるようになりました。

引用:会社情報

積水ナノコートテクノロジー

IT(電子材料)分野
TSPタッチパネル用フィルム、有機EL用・フレキシブル電子デバイス用フィルム、携帯、スマートフォン、PCのタッチパネル用透明導電フィルム(ITOフィルム)、今後急速な普及が期待される電子ペーパー、電子ブックのディスプレイ用フィルムなどを開発・製造。

引用:会社概要

JSR

JSR株式会社(ジェイエスアール、英: JSR Corporation)は、日本の化学メーカーである。

1957年、合成ゴムの国産化を目指して政府および関連民間企業の出資(出資比率は政府40%、民間企業60%)によって設立された国策会社・日本合成ゴム株式会社を前身とする。1969年に完全民営化し、事業の多角化を進める。創立40周年を迎えた1997年、現社名(日本合成ゴム株式会社の英文社名 Japan Synthetic Rubber Co.,Ltd.に由来)に商号変更した。高分子化学分野で培った研究開発力を活かして技術革新を進め、ファインケミカルを第二の収益柱としている。世界トップシェア商品をいくつも生み出しており、信越化学、日東電工と並び、化学業界屈指の高収益企業である。

引用:ウィキペディア

こちらはエコカーの時にも登場しましたね!

ハードコートフィルム(導電膜付きフィルム)

主な企業はこちらの2社。

  1. KIMOTO
  2. 東山フイルム
引用:日経業界地図 2016年版34ページ

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

KIMOTO

永年培ってきたコア技術と独創的なアイディアにより、電子・工業分野に多種多様な高機能性フィルムを提供しております。液晶バックライト関連材料および高機能コーティング技術は、多くの電子・工業メーカーから高い評価をいただいております。近年は、電子・工業メーカーからの多様化するニーズに対応するため積極的な製品開発を進めるとともに、クリーン環境下でのコーティング技術および品質管理の向上等に注力しております。

引用:電子工業材料事業

東山フイルム

東山フイルム株式会社(ひがしやまフイルム、英: HIGASHIYAMA FILM CO., LTD.)は、愛知県名古屋市守山区に本社を置くフィルム加工メーカー。

引用:ウィキペディア

ベースフィルム(導電膜付きフィルム)

主な企業はこちらの2社。

  1. 東レ
  2. 帝人デュポンフィルム
引用:日経業界地図 2016年版34ページ

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

東レ

東レ株式会社(とうレ、英称:Toray Industries, Inc.)は、東京都中央区日本橋室町に本社、大阪府大阪市北区中之島に大阪本社を置く、合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品や情報関連素材を取り扱う大手化学企業。

三井グループの中核企業の一つとしてその名を知られており、コーポレート・スローガンは、「Innovation by Chemistry」(化学による革新と創造)。社名にあるレは化学繊維のレーヨンを意味する(旧社名:東洋レーヨン)が、同社は現在、レーヨンの生産は行っていない。

引用:ウィキペディア

こちらもエコカーの時に登場しましたね!

帝人デュポンフィルム

帝人株式会社と米国デュポン社は、折半出資により2000年1月に世界最大のポリエステルフィルムのグローバル合弁会社(Teijin DuPont Films)を設立しました。グローバル合弁会社は、テイジン®テトロン®フィルム、テオネックス®PENフィルム、マイラーフィルム、メリネックス®フィルムのブランドと技術基盤を引き継ぎ、先端技術産業のパートナーとして、市場ニーズを先取りした革新的・創造的な技術と商品の開発を通じて、お客様の多様なニーズと期待に応えてまいります。また、日本をはじめ、米国、欧州(ルクセンブルグ、英国)、アジア(インドネシア、中国)の6カ国に地域合弁会社が設立されており、工業用、包装用、磁気用の幅広い用途向けに、それぞれの地域のニーズに対応した高機能ポリエステルフィルム製品群を、地域の販売網を通じてお客様にお届けします。

引用:会社概要

導電膜(導電膜付きフィルム)

主な企業はこちらの1社。

  1. ジオマテック
引用:日経業界地図 2016年版34ページ

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

ジオマテック

ジオマテックでは、お客様のご要望に合わせ、様々な成膜方式・条件を選択し、透明度が高く、低抵抗かつエッチング性に優れた透明導電膜(ITO)を提案いたしております。
また、カラーフィルターや樹脂基板など熱に弱い基板に対して、低温成膜や無加熱成膜を行い、基板ダメージの低減を行っております。

引用:透明導電膜

組み立て

主な企業はこちらの6社。

  1. SMK
  2. 日本写真印刷
  3. グンゼ
  4. アルプス電気
  5. TPK(台)
  6. ヤング・ファスト(台)
引用:日経業界地図 2016年版34ページ

引用:日経業界地図 2016年版34ページ

SMK

SMK株式会社(えすえむけい、SMK Corporation)は、東京都品川区に本社を置くコネクタ、スイッチ、リモコン、プラグ、ジャック、電源部品、ターミナル、RFユニット、コントロールパネル、タッチパネル、通信モジュール、カメラモジュールなどを製造、販売している企業である。

引用:ウィキぺディア

日本写真印刷

日本写真印刷株式会社(にほんしゃしんいんさつ)は、日本の印刷会社。本社は京都府京都市中京区にある。

京都サンガF.C.と2008年シーズンのオフィシャルスポンサー・トレーニングウエアスポンサーでもある。高品質な美術印刷を得意とする老舗の準大手印刷会社ではあるが、高度な印刷技術を使った加飾フィルムや電子デバイス事業でグローバル展開している。

特にタッチ入力部品で世界トップレベルのシェアを持ち、近年のタッチパネルの旺盛な需要に伴い、成長が著しい。印刷業界が構造不況に陥るなか、好調な業績をあげている。

引用:ウィキペディア

グンゼ

グンゼ株式会社(英: Gunze Limited)は、大阪府大阪市北区に本社を置く、男性用肌着・インナーを主とする日本の繊維メーカーである。

現在でも下着や肌着などのインナーでは業界随一の地位を保ち続けており、この他、電子部品でタッチパネル(国内シェア2位)などのシェアを持つ。

引用:ウィキペディア

下着メーカーのグンゼがスマホの組み立てをしてるんですよ!

アルプス電気

アルプス電気株式会社(アルプスでんき、ALPS ELECTRIC CO., LTD.)は、日本の電子部品・音響機器を製造販売する大手企業である。

グループ企業にカーナビゲーションなどで有名なアルパインやアルプス物流がある。自作ラジオ愛好家にとっては往年のバリコンメーカーとして有名で、同社製の各種エアバリコンは生産終了から久しくなった今日もなお中古品が高値で売買されるなど根強い人気がある。熱転写プリンター(マイクロドライプリンタ)を製造・販売していた。金色が印刷できるなどの特長で一定の評価を受けていた。

また各種スイッチやエンコーダ、センサ、チューナーや送受信ユニットといった高周波デバイス、光通信デバイス、タッチパネルやキーボードなどの入力デバイス、液晶表示素子、小型プリンタ、各種記憶媒体のスロットや3.5インチFDD、コネクタなど、IT環境に不可欠な電子部品も製造している。ノートパソコンに用いられるグライドポイントやスティックポインタは、いずれもアルプス電気の登録商標である。

引用:ウィキペディア

TPK(台)

宸鴻は多種多様な製品の応用と全方位型の解決案を持っているだけでなく、業界をリードする技術も備えています。宸鴻の製品はGlass-Glass (GG)、Glass-Film-Film (GFF)といった二枚、或いはガラス‐フィルム貼り合わせ工程のタッチジュール、及びOne Glass Solution (OGS)、Touch-on-Lens (TOL)、Glass-Film (G1F)といったシングルガラスモジュールSingle Glass Solution (SGS)などをカバーしており、タッチパネル製品の性能を高めると同時に、より軽くより薄くしています。

このほか、宸鴻はより完璧なマルチタッチソリューションと大型タッチソリューションを絶えず革新させて、研究開発し続け、すでに取得したシングル透明導電膜構造(Single Indium Tin Oxide Structure,SITO Structure)等百項目にも上回るタッチパネルの技術特許により、タッチパネル業界のリーダーとして成長してきました。

専門的技術

ヤング・ファスト(台)

日本語のページがないので、ホームページから英文を引用してます。

Young Fast believes in taking risks and facing challenges head on, striving to become a world-class technology innovator and solutions provider.  Young Fast firmly adheres to an “employees first” corporate culture and stresses the importance of teamwork.  By treating employees as the most valuable assets of the company, Young Fast attracts and retains the top talent in the industry. It is because of these strong employees that Young Fast has continued to increase revenue, profits, and growth.

引用:YOUNG FAST

以上、タッチパネル関連メーカーでした!

次回は液晶パネル関連メーカー!

次回勉強する内容はこんな感じ!

  • 偏光板
  • 反射防止フィルム
  • PVAフィルム
  • 位相差フィルム
  • ガラス基板
  • カラーフィルター
  • カラーレジスト
  • 配向膜
  • 液晶
  • ACF
  • 液晶パネルの製造

うん、ボリューム満点ですね!

スマホの液晶パネル関連メーカー!(偏光板・ガラス基板など) MORIAWASE もっと見る


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