どうも、なんだかやる気が出なくて記事が書けないシェフです。あまりにもやる気が出ないので短いタイトルになってしまいました。無気力で失礼します。
たまに、何をしても頑張れない時があるんですよね。昨日も、筋トレをしてたんですが、腕立て伏せ4回しかできませんでした。
で、この状態で何かを頑張っても効率が悪いので、僕はよくアニメを見ます。映画よりライトに見れるので、気分転換にはぴったりなんですよね。
ということで、今回はそのアニメをご紹介するので、やる気がない時にぜひ見てください。
今のところ全作品dアニメで見れますが、配信終了しているものもあるかもしれないので、まずは無料お試しでどうぞ。
はんだくん
『月刊少年ガンガン』2013年11月号から2016年10月号まで連載された。単行本は全7巻。本編の6年前の物語を舞台に、人見知りな主人公・半田清と、その周囲を取り巻くクラスメイト、中でも特に彼に心酔しているグループの通称「半田軍」との誇大評価的な日常をめぐる高校生時代が描かれている。ばらかもんと違い、こちらはギャグコメディとなっている。2016年7月にアニメ化されている。
引用：Wikipedia
「ばらかもん」のスピンオフ作品ですが、元ネタを知らなくても楽しめます。
主人公の被害妄想が激しく、なんでもかんでもマイナスに考えてしまうのが笑いどころの1つ。僕は修学旅行編が好きでした。
カイジ
引用：http://vod.ntv.co.jp/program/kaiji
自堕落な日々を過ごしていた主人公“伊藤開司”が、友人の保証人となって多額の負債を抱えたことをきっかけに、様々なギャンブルに挑んでいく青年漫画。命を賭けた極限の勝負の中での人間の思考・生き様が描かれており、作品独自のギャンブルと、「ざわ‥ざわ‥」の擬音やモブキャラの「黒服」などの福本作品独自の表現が特徴である。
引用：Wikipedia
いろんな欲求を強烈に刺激されるアニメ。漫画よりも臨場感があるので、一気に見たくなります。
「沼」編が特におすすめで、普段ギャンブルをしない方もきっと手に汗握るはず。沼編に関しては、途中からもはやワンピースです。
WORKING!!
スクウェア・エニックスの漫画雑誌である、『ヤングガンガン』の創刊2号にあたる2005年1号から2014年22号まで連載された4コマ漫画。北海道某所にある架空のファミレス「ワグナリア」を舞台に、そこに勤務する登場人物たちの日常を描く。登場キャラクター同士のボケとツッコミの掛け引きは軽快ながら巧みに交わされる。
引用：Wikipedia
ほのぼの系で1番おすすめのアニメ。3期まであるんですが、妻の妊娠や地方への移住などで2期から見てません。。
ファミレスで働く人たちの他愛ない日常を描いているアニメなんですが、ただそれだけのアニメなんですが、癒やされること間違いなし。
どのキャラも個性的で好きですが、特に「伊波さん」が好きです。伊波さん好きの人は仲良くしてください。
アホガール
学力テストで5教科全て0点を取るほど頭が悪い空前絶後のアホの子・花畑よしこは、幼馴染の「あっくん」こと阿久津明に説教を受けても的外れな返答しかできず、それがもとであっくんから制裁や突っ込みをうけることがしばしば。次第にクラスメイトの隅野さやか、よしこの自称舎弟になる不良・黒崎龍一、よしこの母・よしえ、あっくんの妹・瑠璃、あっくんに思いを寄せる風紀委員長、あっくんを嫌うギャル3人組、男装したよしこに恋する担任教師の押枝あつこなどを巻き込むトラブルだらけの残念な日々が続く。
引用：Wikipedia
妻から珍しく「このアニメ面白いよ」とおすすめされたので期待して見たんですが、期待を裏切らない面白さでした。
「タイトル的に、どうせ、テンションで笑わせにくるんでしょ？」と、若干冷めたところから見たのに、あまりのくだらなさに思わず笑ってしまうほど。
「日常」や「男子高校生の日常」のようなアニメですが、ストーリー展開のテンポが良いので、それ系のアニメの中では今のところ1番面白いです。
斉木楠雄のΨ難
超能力者の高校生・斉木楠雄を主人公とするギャグ漫画、略称は『斉Ψ』で話数カウントは「第○χ（-カイ）」となっている。読切『超能力者 斉木楠雄のΨ難』が複数回掲載されたのち、『週刊少年ジャンプ』2012年24号より連載が開始された。
引用：Wikipedia
読み方は「さいきくすおのさいなん」。漫画も好きなんですが、アニメは何度も見たくなる中毒性があります。
腹を抱えて笑い転げる…という感じの面白さではないんですが、時折「クスッ」と笑えるので、見てて気持ちが良いです。
2018年初頭に第二期が配信されるので、今から楽しみにしています:D
まとめ
「やる気が出ない時に頑張っても無駄無駄無駄無駄ァッ！」ってことで、まったりアニメでも見ましょう。
(*´∀｀*)
