在宅ワークで生計を立てている田舎フリーランスのリアル。

自由で楽そうなイメージがあるからか、家で仕事をする「在宅ワーク」に憧れる人って多いですよね。

大手を中心にその働き方を取り入れている企業もありますが、ここでの在宅ワークは「完全在宅ワーク」とでも言えばいいでしょうか。

要は、自分の裁量で、自分のペースで、自分の責任で、家にいながらにしてお金を稼ぎながら生活するということです。

ただ、「憧れる」くらいなので、「一部の特殊な人にしかできない生き方だ」なんて思っている方も多くいることでしょう。

そこで今回は、在宅ワークで生計を立てている田舎フリーランスが、在宅ワークのあれこれを本音で語ってみます。

家で「仕事」をしてお金を稼ぐことは別に難しくない

まず、在宅フリーランスとしてお金を稼ぐこと自体はそれほど難しいものではありません。環境はすでに整っていますからね。

クラウドワークス、ランサーズといったクラウドソーシングを活用すれば、自分の発信ツールがなくても「仕事」はできます。

そういったプラットフォームを利用して仕事を発注している企業もあるくらいなので、案件(仕事の数)も豊富です。

ただ、どんな仕事にも言えることですが、がむしゃらに働くか、ニーズのあるスキルを持っていなければ、最初からガンガン稼ぐのは至難の業です。

自分の好きなこと・得意なことでお金を稼ぐのが理想ですが、「相性」という観点では、プログラミングスキルを身につけるのがベターでしょうか。

仕事の単価も高いですし、WordPressでWEBサイトが作れる程度のスキルがあれば食いっぱぐれるリスクも低くなります。

ブログ飯・サイトアフィリエイトは難しい

ただ、ブログ飯やサイトアフィリエイトは難しいので、最初から「ブログだけ書いて生活するぞー!」とフリーランスになるのは準備や覚悟が必要です。

「自分ならできるかも!」という自信を持つことは大切ですが、同じような人が他にもたくさんいることだけは理解しておきたいところ。

今は、そういう挑戦をサポートしてくれる環境もあるので、「何が何でもブログ飯するんじゃい!」という熱い気持ちを持っている方は飛び込んでみるのも良いかもしれませんね。

子育てと仕事の両立が楽

「男が外で稼ぎ、女は家の中で家事や子育て」みたいな古臭いイメージって未だにあると思うんですが、在宅ワークなら両方こなせます。

8時〜17時のように仕事をする時間が決まっているわけではなく、「スキマ時間」にささっと仕事ができるので、子育ては楽ですね。

東京での生活はかなり安定していたんですが、「夫婦揃って育児で疲弊する安定した生活ってかなり不安定じゃね?」と思っていたので、早めに移住して正解だったなと実感してます。

たまには育児手伝ってよ!

仕事で疲れてるんだよ!

みたいな会話をし始めたら終わりだと思うので、ネグレクトするくらいなら健全で不安定な生活を送るべきかなと思ってます。この時代にその会話はヤバイです。

在宅ワークという働き方を理解されない

地方はだいたいどこも同じだと思いますが、在宅ワークという働き方はそうそう理解されないと思った方がいいです。フリーランスならなおさらです。

僕は実家住まいですが、身内も含めて、本当の意味で在宅ワークについて理解しているのは妻だけです。

自分で作った物を販売したり、せどりをしたり、対外的にわかりやすいビジネスならいいかもしれませんが、パソコン1つで稼ぐビジネスは、毎日遊んでいるようにも見えますからね。

風の噂で聞きましたが、僕は株式投資で儲けてる無職に思われているようです(笑)どっから吹いた風だよ。。

「今は自分と妻だけが理解していればいいや」とも思うんですが、田舎で生まれ育つと、「仕事=外で働く」という固定観念を捨てることがなかなか難しいんですよね。

これはさながら、頭に針を刺されたキルアのようで、「教育」って恐ろしいなと思いました。

真面目な話、「年収2000万円のアフィリエイター」と「年収300万円の公務員」なら、地方で誇れる仕事、好まれる仕事は後者なので、偏見や固定観念との戦いは少なからずあると思った方がいいでしょう。

そういう意味では、ブロガー経済圏が形成されている高知の山奥はめちゃくちゃ過ごしやすそうだな〜と思ってます。

運動不足になる

通勤もなく、オフラインの営業活動もしないので、運動不足になりがちです。僕は買い物もネットなのでなおさらかもしれません。

「無駄だと思ってた通勤も意外と運動になってたんだな〜」と、在宅ワーカーになってわかったほどです。

ということで僕は宅トレを始めました。かれこれ3ヶ月ほど続いてますね。たまにランニングもします。

運動不足解消はもちろんのこと、気分転換にもなるので、軽くでもいいので体動かしましょう:D

まとめ

こんな生活をしているので、「来年あたりまた移住しようかな〜」なんて考えたりしてますが、次はどこになるのやら。

ふらっと活動拠点を変えれるのも、在宅ワークで生計を立てているフリーランスの強みかもしれませんね。

以上、ご参考までに!(`・ω・´)ゞ

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この記事を書いた人 :

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!