直帰率(回遊率)の高いサイトと低いサイトの特徴とは?

   

サイトを運営していると必ずと言っていいほどお世話になるGoogleアナリティクス。みなさんチェックしていますか?

僕は、細かいデータまで確認してはいませんが、

  • セッション数
  • ページビュー数(PV)
  • 直帰率

などのデータは毎日チェックしていて、その中でも特に「直帰率」のデータを意識しています。

PV数だけクローズアップされがちですが、この直帰率こそが、サイトの性質を表しているからです。

直帰率とは?

「直帰率」とは、文字通り「直帰する確率」で、平たく言えば、1記事見た後に離れていく確率のことを指します。

具体的には、

  1. ブラウザを閉じる
  2. 「戻るボタン」をクリックする
  3. 外部サイトに移動する

などの行動をすると、閲覧中の記事から離れることになります。

回遊率とは?

そして、直帰率と切っても切れない関係にあるのが「回遊率」です。

「サイトを回遊している確率」であり、平たく言えば、サイトに訪問したユーザーが最初に見た記事以外の記事を見た確率のことです。

つまり、単純に考えると、「直帰率+回遊率=100%」となり、回遊率が高い(直帰率が低い)ほど、サイトのPVがアップします。

直帰率が高い(回遊率が低い)サイトの特徴

以上のことを踏まえると、直帰率が高い(回遊率が低い)サイトには、以下のような特徴があります。

検索ワードとコンテンツが一致していない

当然のことですが、検索したワードとコンテンツが一致してない場合、「求めているものと違う」という理由ですぐに離脱されます。

検索ワード 新宿 居酒屋 二次会 おすすめ
クリックした記事のタイトル 居酒屋で二次会をするなら〇〇がおすすめ!
コンテンツ 新宿居酒屋を探していたんですが、友達の希望で、横浜の〇〇に行ってきました!安くて料理が美味しいので、二次会にもおすすめのお店です!

記事が読みづらい

需要と供給が一致していても、

  • フォントサイズが小さい
  • 改行しまくっている
  • 改行がほとんどない
  • 誤字脱字がひどい
  • 専門用語が多い
  • ページ分割しまくっている(クリックしないと次の内容がわからない)
  • メリハリがなく、小説みたいな記事

など、単純に記事が読みづらい場合も離脱する可能性が高くなります。

ページの読み込みに時間がかかる

他の記事を読もうと思っても、ページの読み込みに時間がかかる場合、ユーザーは待ちきれずに離脱してしまいます。

読み込み時間が1秒違うだけでも大きな影響があると言われています。

他の記事への導線がない(わかりづらい)

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 新着記事

など、他の記事への導線がなければそもそも回遊されません

また、関連記事が「記事上」や「 サイドバー」に表示されている場合、導線がわかりづらいためクリックされる確率が低くなります。

記事を読んで満足した

ポジティブな理由ですが、記事を読んだユーザーが満足した場合、それ以上他の記事を読む必要がないため離脱します。特に、「ハウツー記事」はこの傾向が強いはずです。

例えば、「iPhone7 強制再起動」で検索するユーザーは、「iPhone7は電源ボタンと音量を下げるボタンの同時押しで強制的に再起動できます」という答えがわかれば、それで満足しますよね?

満足したユーザーに他の記事を訴求するのも難しいので、ハウツー記事の場合は、直帰率の高さをポジティブに捉えるのも良いでしょう。

回遊率が高い(直帰率が低い)サイトの特徴

直帰率が高いサイトの特徴を考えると、回遊率が高いサイトには以下のような特徴があることがわかります。

  1. 検索ワードとコンテンツが一致していて、その記事と関連する記事がある
  2. 関連記事が「記事中」や「記事下」などのわかりやすい位置に表示されている
  3. 記事が読みやすく、ストレスフリー
  4. ページの読み込み速度が早い

そして、実は、他にもこんな特徴があります。

記事に連続性がある

一般的なサイトは1記事で完結することが多いですが、

  • 特定のテーマがあるサイト(料理のレシピ情報サイト/格安スマホ情報サイトなど)
  • いわゆる「ブログ」のような、日常のことを書いているサイト

など、記事に連続性があるサイトは回遊率が高い傾向があります

僕の妻が運営しているサイト「主婦日和。」がまさにそうなんですが、テーマが「妊娠と子育て」なので、回遊率は異常に高いです。

ページを分割している

ページを分割すると、それぞれのページが1アクセスとカウントされるので、回遊率が高くなりやすいです。

  • ページABCの場合は1アクセス
  • ページABCを「A」と「B」と「C」に分割した場合、すべてのページを見てもらえれば3アクセス

ただ、ページ分割による回遊率の高さよりも、サイト全体の回遊率の高さの方が重要なので、ユーザーの行動を分析する必要はあると思います。

まとめ

以上、直帰率(回遊率)の高いサイトと低いサイトの特徴でした!

どうすればユーザーに満足してもらえるかを考え、改善できるところは改善してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人:

WEBメディア「MORIAWASE」の運営者。求人広告会社の元施設長で、趣味は音楽制作(DTM)。育児に奮闘中です!

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