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【Mac】.htaccess(不可視・隠しファイル)の表示方法

      2016/11/16

mac-hidden-file-thumbnail

最近、新規で立ち上げたサイトをSSL(https)化したんですが、その時に若干困ったことがありました。

301リダイレクト処理をするために必要な「.htaccess」というファイルが見当たらないんです。カバンの中も机の中も探したけれど見つかりませんでした。

.htaccessは隠しファイル(不可視ファイル)

探しても見つからないわけです。なぜならこのファイル、デフォルトでは非表示になっているからです。「隠しファイル」や「不可視ファイル」と呼ばれます。

ということで、このファイルを表示しなければいけないんですが、Windowsと違い、Macでは特別な操作が必要です。

とは言っても、不正な操作や、ちょっと間違えるとMacが使えなくなるような操作ではありません。コピペでいけます。

隠しファイルの表示方法

  1. 検索アイコンをクリック
  2. 「ターミナル」と入力
  3. ヒットしたアプリを起動

terminal

 

ターミナルを起動したら、下記のコードをコピペして、キーボードの「エンターキー」をクリック。これで隠しファイルが表示されます。

 

今回僕がいじりたいファイルである「.htaccess」も正常にFinderに表示されました。

mac-hidden-file

隠しファイルの非表示方法

隠しファイルは常に表示しておくファイルでもないし、誤って削除してもまずいので、用が済んだら非表示にしましょう。

再度ターミナルを起動して、今度は下記のコードをコピペしてキーボードの「エンターキー」をクリックします。

コードを見るとわかりますが、「TRUE」で表示。「FALSE」で非表示です。その他の文字列は同じです。

FTPソフト「Cyberduck」で隠しファイルを表示する方法

リダイレクト処理などで「.htaccess」を修正したい場合、サーバーからダウンロードする必要がありますが、こちらも隠しファイルになっているので、デフォルトでは表示されていません。

ただ、Finderと違い、サーバーにある隠しファイルは、FTPソフトの設定を変えることで表示することができました。

例えば、Cyberduckの場合、「表示」→「不可視ファイルを表示」をクリックすると、public_htmlのフォルダの中に「.htaccess」が表示されます。

cyberduck-hidden-file

 

後は、このファイルをダウンロードして複製。元のファイルはバックアップ用に保管して、複製したファイルをコードエディターなどで修正すればOKです。

(非表示にする時は、「不可視ファイルを表示」をクリック)

まとめ

重要なファイルだからこそ、デフォルトでは非表示になっているので、こういったファイルを扱う時は注意が必要です。

万が一に備えてバックアップをとることもお忘れなく!

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